思い切って母の背中に手をまわしました。
母に一言「好きだよ」と、母がうなづいたようだったので、もうそれから母の胸の谷間に顔を埋めてしばらく母の匂いを無意識に嗅いでいました。
至近距離で初めて見つめ続けた乳首は大きくてビックリでした。
恐る恐るといった感じでまずはパンティーの上から膨らみを確認すると、ヘアーのもぞもぞ感を感じ。
母がゆっくりとショーツを脱ぎます。
自分の母親、自分はそこから出てきた。母が無抵抗なのが急に悪いことしてるな…、俺は母の手を俺のアソコにあてがいました。
母は「大きくなってるね」と初めて笑いました。
そのまま挿入しようとしたとき、なかなかうまく入らず、しょうがなく母の足を広げると「あっ・・ん」と初めて母の女性らしい声を聞きました。俺は自らの唾液で濡らし、最初、入り口付近では少し引っかかるような感じだったので、もしかしたら母は痛いかな?と思ったのをなぜか今でも印象的に覚えています。
さらに挿入を続けると、もうぬるぬる感で滑らかに上下動ける感触でした。
母の声は普通の女性のHの時のあえぎ声と同じで、当たり前ながら母も女性だと不思議でした。
母をうつぶせに、お尻を引き寄せると母は両肘と付いて、垂れ下がった髪の隙間から見える表情は、普段の母で俺は安心感がありました。
母の白いお尻からヘアー、割れ目をみて、再び…。
母は絶えなく声を「はぁはぁ、はぁ」と出していました。
俺も遠慮なく普通に胸を揉み上げると、母の声も遠慮なく上がっていました。
正常位、母を抱きしめるとその表情がいとおしく、キスすると母は唇を合わせてくれ、最初は舌が歯で拒否されている反発を感じましたが、強引に入れると母からは舌を絡ませませんが俺の絡ませを受け入れていました。
俺はイキそうになってチンチンを抜き、母を起こし、母に「出るから!出る!」と射精の瞬間を見てもらう感じでお腹に射精。
母は呼吸を整える間もなく、身を回しティッシュをとり、自然にゆっくり俺の精液をふき取り始めました。
回りに飛び散った分、俺のチンチンのカリの部分からきれいに拭きながら、母は自分の落ち着きを取り戻している感じだったと、今そう思います。
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