「母は信じられない…」という当然といえば当然の母の言葉でした。
下着、チンチン見せ、白い液など、母は気づいていたそうです。
俺はもう何も言えなかった。
次の日の朝なんて、母は俺を起こす時、ドアの外でノックして呼ぶだけでした。
その夜、母がお風呂に入っていたとき、俺は大胆に「一緒に入っていい?」と…。
母は「馬鹿!!もういいかげんにしなしなさい!」でした。
母をおかずにオナニーする位、母にはまっていました。
ショックでした。
母と一度関係を持って、母の体を求める欲求を一度でも満たしたい…、素直に、正直に自分の気持ちを伝え、このままでは気持ちが抑えられず、ずるずる行くことを話して、母を説得する形になったんです。
こんな説得に母はどういう思いで決断したのか今でもよく分かりません。
母は自分からベットに横になったんです。
母は、無抵抗でした。俺の手が胸にあたっても。母は依然無言でしたが「ちょっとまって」と言って眼鏡を外したんです。
最初躊躇しました。胸を舐めたり、パンティーの中に手をいれられないのに気づきました。
正直怖くなったんです。
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