ドルフィンさん、母は山羊乳だよ。
母がもし現在男が欲しいとか、男に飢えていたら、息子の俺でも興奮するのではないか…、そんな期待をもっていました。
何度も、朝や、風呂上りの俺のチンチンに気づいていたはずですが指摘されることはありませんでした。
なかなか母の興奮が実感できないイライラした思いが強くなって、もう少し大胆な行動に…。
お風呂上りのフルチン…、黒のブリーフを穿くようになり、オナニーして白い液をつけ、朝、洗濯物籠に入れておくようになりました。
母は洗濯の時気づいたはず…ドキドキ感と、軽蔑的反応される怖さが入り混じってました。
そして、ついに…。
俺、大胆にも部屋のドアを開けたままオナニしました。
母の足跡が部屋の入り口に近づいたのを確認し、オナニーに夢中な振りして、「イっく…、お母ーさん!」と、母に気づかずにオナニーした…、もう腹をくくって勝負行動を起こしたんです。
ドアの前に立つ母、わざとらしく…、「あーーーお母さん!」と初めて気づいた振りして、頭を抱えた振り…役者でしょう。
母は本当に返事や対応に困った態度でした。
「もう…、今の見たし聞いたよね」とカマかけるっぽく聞いた。
母は、「なに?」「えっ?」という感じでした。
母が「お母さん、なんていったらいいか・・」みたいな返答だったので、俺は、少しづつ丁寧にこれまでのいろんなことを説明しました。
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