次の日の朝食。
テーブルを囲んでユイとパンとコーヒーの朝食をとった。
なんとなく、気まずい雰囲気。
俺「昨日はごめんな、許してくれ」
ユイ「そんなに気にしていないよ」
俺「最後にユイの中にだしちゃたけど、妊娠大丈夫かな?」
ユイ「前の日からおなか痛かった。今日の朝生理が来た。だから大
丈夫だと思うよ」
俺「よかった、安心したよ」「お母さんにはお互いに昨日のことは
黙っていような」「二人だけの秘密にしような」
ユイ「わかったよ、お父さんも溜まっていたんだよね、おかあさん
には言わないよ」
俺は内心ホットしながら仕事に出かけた。
かなり強引にユイを抱いた罪悪感と、実の娘とはいえユイの若い柔
らかい肉体が残像となって仕事中もボーッとしていた。
昼の休み時間になっても昨夜のユイの白い肌、ユイと一つになった
時のことが頭の中を巡っていた。何回もユイとの秘め事を反芻して
いた。
でも待てよ、ユイに挿入するとき痛がらなかった。割とすんなりと
挿入することが出来た。
出血もしてなかったな。まさか。
今夜も母親は実家に泊りで家には帰ってこない。
仕事から帰り晩酌をしながらテレビを見ているユイに聞いた。
俺「ユイ、昨夜はごめんな、初体験おとうさんで後悔していない
か?」
ユイ「えっ、実はね、昨日が初めてじゃないよ」
ユイの言葉に耳を疑った。
ユイの処女を奪ったやつに嫉妬心がめらめらと燃え上がった。
「誰なんだよ、誰と付き合って、Hしたんだ」詰問調でユイの顔を
見た。
ユイが重い口を開いた。
中学1年生の時、4つ年上の部活の指導に来ていた先輩とだよ。
付き合って3ケ月経った頃、共稼ぎの先輩の家に呼ばれ、そこで
だよ。
その後、半年位付き合って、別れた。
それからは誰とも付き合っていないよ。先輩以外とHしたの昨夜
のおとうさんだけだよ。
悲しいのかうれしいのか、いろんな気持ちが俺の中で駆け巡った。
俺がユイの初めての男でなかったのは残念無念だが、
体験済みのユイならこれからもユイと抵抗なく関係を持てる。
ユイを抱ける、ユイ抱ける。若くて柔らかいユイの肉体を抱ける。
これからユイとどんなHをしていこうか。
あれから約1年ユイのことを1週間に1度は抱いた。
今ではほんとんどマグロ状態だったユイも変わった。身体も成長し
てきたが、
「いく」ようになった。
ユイとの変化していくSEXは次回以降に披露します。
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