弾力のある胸にむしゃぶりついた。
乳首に舌を這わせた。ユイの乳首が幾分大きくなったように思え
た。
乳首に吸い付いたまま、片方の手をユイの下半身へ伸ばした。ユイ
は両手でブロックするようにしていたがそれも振りほどいた。
ユイの秘部へ手を触れた。柔らかな若草が手に触れた。中学2年生
にもなれば当たり前か。更に下の女の部分に触れた。むけていない
クリトリスに触れた。中指でクリをグリグリとなぜた。
クリに触れられユイの身体が一瞬ぴくっとなった。
体勢を入れ替え、ユイの女の部分を押し広げた、若草の下に続いて
いるクリ、肉ひだ、おしっこの出るところを両手で広げた。
ピンク色していて「綺麗」の一言に尽きる。
クリトリスに舌を這わせた。少しむけて露出したクリを舐めた。
ユイは「汚いよ、見ないでよ、やめてよ」と言いながら、足を閉じ
ようとした。
しょうがないので、俺は体勢を元に戻し、ユイと唇を重ねた。両胸
を揉みながら。
俺の下半身の怒張は痛いほどになった。
ユイの穴を部分探したがユイは足を閉じたまま。
「最後の一線は越させない」と固く閉じたまま。
ユイの上に乗って動いてはいるがこのままでいつまで経っても挿入
出来ない。
手荒だったけど、ユイの口と鼻を塞いだ。ユイの身体の力が少し抜
けた。その隙に、ユイの両足の間の俺の足をねじ込んだ。
正上位の体勢になった。俺の怒張がユイの女の部分にあたった。
ユイが抵抗する動きを止めなかったのでユイの女の部分の入り口に
あたってはいるけどなかなか挿入までは持ってはいけなかった。
俺の右手をユイの秘部を確認し押し広げた。
とうとう挿入することが出来る。
中学生の実の娘の初めての男になれる。
実の父に大人の女にされるユイ。
ユイの膣口に俺の先端をあてがった。
「ゆっくり挿入しよう、初めて男を受け入れる時は、痛いだろうか
らな」
ゆっくりやさしくユイの中へ俺の大きくなったものを沈めていっ
た。
ユイの顔を見た。少しうつろな目をしていた。天井を見つめている
ようだった。
ユイの中には思ったよりスムーズに侵入することが出来た。
ユイは「痛い、痛い」とは言わず「やめて、やめて」とつぶやい
た。
ユイの中は、あたたかく湿っていた。締め付けている。
腰を振り続けた。時間にして5,10分位だろうか動き続けた。
もう少し、ユイの中にとどまっていたかったが、
マックスに達した。溜まっていたマグマをユイの中に噴出した。
すべてが終わったあと、
「ユイごめんな、ありがとうな。」と声をかけたけど、ユイは無言
だった。
ユイはすべてが終わっても、そのまま動かなかったので
俺の噴出白い液体がユイの身体の中から逆流してくるのを見たく
なった。破瓜の赤い血交じりの白い液体を。
白いネバネバした白い精液がユイの大切な部分から肛門に向かって
流れ出た。
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