明らかに母は開放的になっているのがわかったので私は話し中にこのタイミングだなと
ムードのある曲を予約し、曲が流れると立ち上がり母の手をとり立ち上がらせました。
「え?なに?」と動揺してましたがお構いなしに
踊るよ、チークダンス踊ろうと言うと、母を引き寄せ抱き締めました。
母は戸惑いながら、「え?踊るの?踊ったことないんだけど、どうすればいいの?」
私はお構いなしに歌いだし、母は私にされるがままおとなしく体を預けてました。
母は手のやりばに困っているのがわかり、腕は背中にまわしてと耳元で指示すると母は背中に手をまわし、酷く照れて「ちょっと恥ずかしいんだけど」と笑っていました。
母は痩せていてやや貧乳ぎみでしたがそれでも胸が当たっているのがわかり、私は勃起していました。
一番が終わり曲の合間に両腕で母を抱き締め、母の首筋に顔を埋めると髪の甘い香りを堪能しました。
母は状況にのまれ緊張してかカチンコチンでされるがままでした。
少し離れて顔を見ると今まで見たこともない照れた女の顔になっていたのでそのまま母にキスをしました。
実際には3秒ぐらいだったと思いますが長く感じ、唇を離すと母は
「ちょっと!なに?どうしたの?酔ってるの?」と超動揺してました。
「酔ってないよ、嫌だった?」
「嫌とかじゃなくて…、お母さんだよ!」
「嫌じゃないならいいじゃん」とおどけて言ったものの内心緊張しすぎて手足が冷たくなり、震えてしまいました。
母は状況が飲み込めていないようでしたが
私は震えがバレたくなかったのもあり、また母にキスをしました。
母が逃げないように頭の後ろに手をやり、今度はさっきより長くキスしました。
舌を入れると母は歯でブロックして舌の侵入を拒んでいました。
キスを終えると、母は「ちょっとりょう!ダ、ダメよ、本当に酔っているんじゃないの?」
と酷く動揺と雰囲気にのまれてか照れまくってました。
緊張して母の体がプルプル震えているのがわかり
私はなるべく冷静を装い「震えてるよ」と言うと
「だ、だってお、男の人とこ、こんなことしたこと、ないから・・」と酷く震えた声でした。
母が母親から女の顔になって照れている姿がとても愛おしく、息子としてじゃなく男として見てくれていることに感激した私はまた母にキスをしました。
舌を入れるとやはり歯でブロックしてましたが、それでもキスから逃げなかったのでさらに長くキスをしました。
キスを終えると母は一瞬トロンとした表情になってましたが、直ぐに我に返ったように
震えた声で「お、おちついて、も、もう曲おわってるるじゃない・・」
気がつけば曲がとっくに終わってました。
私は直ぐに離れたくなかったのですが、間が持たなかったので一旦母をソファーに座らせ、密着するように隣に座りました。
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