その時のことまだ書きます。二回オナニーしたら眠くなって、起きたら7時頃でした。部屋を出ると夕食の準備は出来ていました。
僕の好きなオムレツと、他はキュウリの入った物とか色々。
父が帰っていました。あせりました。でも特に変わった感じありません。母は父には告げ口していないようでした。ホットしました。
母を見ると長いズボンに履き替えています。それもグレーでダボダボのダサイやつ。そんなの履いた事ないくせに。
でも母のズボン見て、中を想像しました。さっき触った太ももを思い出しました。思い出すとまた勃ってきました。
僕は父にバレないように、深く椅子に座りました。
母は食事中僕と目を合わせません。父とは普通に会話してるのに、僕とは話そうとはしませんでした。僕も無理には母とは。
それより、勃ってきた物どうしようか。早く食べて部屋に帰ろうかと思ったのですが、母のいやらしい身体を良く見ておいて、それからしようと思いました。
太ももは見れませんが、上は朝のティーシャツのままでした。何カップだかわかりませんが、凄くおっきいおっぱいです。(太ってるというのもありますが)
白い無地のティーシャツでブラが透けていました。昼みたいにシャツが濡れてませんが、それでも薄っすら透けたブラはいやらしいです。
これだけでもいいオカズです。僕は父に気づかれないよう、横目を使ったり、斜めに見たり母の身体を目に焼き付けました。
するとです。奇跡が起きました。母がソースを取るのに前屈みになったときティーシャツの首元から、大きく割れた胸と、ブラジャーがみえたのです。
僕はもうそれだけでいきそうです。残りのご飯をかっ込むと、食器もそのままに部屋に駆け込みました。
僕は母の胸の割れ間とベージュのブラを思い出して、二回しました。
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