その後の事も書きます。僕はいつもオナニーの後冷静になります。さっき母の太もも触ったこと、何か言い訳しなくっちゃと思いました。
部屋を出ると母はキッチンにいました。
「さっきはごめん、何と無くさわちゃって、別に意味は無いんだ。」そう言って謝りました。
でも母は背中向けたまま無視です。振り返りもしません。
「ごめんって言ってるんだけど?」それでも無視です。
脚触ったくらいでそんなに怒らなくっていいのに。逆に僕の方が腹たって来ました。
母はさっきのショートパンツのままです。
すると今まで冷静だったのに、母の出してるぶっとい太ももが凄くいやらしく見えてきました。
僕は、また我慢出来なくなりました。無視する母の背中に立つと、両方の太ももを触ってしまいました。
きゃあ、さっきより母の声は大きかったと思います。また母は固まってしまいました。
僕は、さっき逃げちゃったんで今度は勇気を出して、逃げずに指を動かしました。母の太ももはベトベトして柔らかかった。
何すんのよ、母が凄く怖い顔で振り返りました。
ごめん、僕はまた慌てて部屋に逃げました。母のそんな怖い顔見るの初めてでした。ドキドキは暫くおさまりませんでした。
でもそれ以上に母の太ももを触った感触に興奮していました。僕はドキドキしながら、母の汗が付いた両手を使ってオナニーしました。
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