大空さん、続きです。
壁に手をついて、後ろを向きに大きな丸いお尻を向けてくれた。
お尻…、初めてみる本物の女のマンコ、しかも毎日のオナニーのおかずの母のマンコ。
(やれる!!)
遠くで母の声が聞こえる。
「入れないならやめちゃうよ。」
あわてて母のお尻を抱えると腰を押し付ける。
焦るが入らない!
亀頭に感じる初めての柔らかく温かい肉の感触に早くも二回目の射精の予感が!
母もそれを感じたのか
チンポを握りしめ、亀頭をワレメに…。
「あせらないの。もっと下、そう、そこだよ!」
「いいよっ、入れてごらんっ!!」
「ズルっ」
一瞬で感じるチンポが女に包まれた快楽 …。
動けずにいた僕に
「なにしてんの? 突くのを想像して楽しみにしてたんじゃないの!」
母が我慢できず、お尻を動かしたのをきっかけに、我に返ったように腰を振り激しく突きまくるが、一分も堪えられず敢え無く二回目の射精。
終わった…、抜いて感動に浸っていると
「気持ち良かった?後悔してない?」
母の言葉に頷いた。素直でしょう。
母はまず俺のチンポを洗い。今度は浴槽に自分の片足を乗せ…。
「一杯出しちゃって…、見るもんじゃないわよっ!」
そう言いながら、目の前でシャワーで洗い流した。
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