続です。
息子の硬くなったオチンチンを舐めながら、息子に淫らな姿を見られながら、凄く感じてました、
息子のオチンチンに歯を立てない様に、気をつけながら、舐めてると、知らぬ間に床に私の淫水が垂れてました。
初めてこんな感じました。
息子のオチンチンの頭が少し大きくなり、アッと思う間も無く息子は私の口の中に射精しました、
私は一滴残らず口に出して欲しくて、唇で息子のオチンチンをしごきました。息子は少し腰を引く動作をしましたが私は息子の腰を掴みオチンチンの先から根元まで口から離さない様にしゃぶりました。私もその間、何度かイキましたが覚えてないくらいでした。
息子も私も息が荒くなってましたが、初めて息子のオチンチンを舐めて精子を飲み干して満足しました。
その後に二人で息子のベットに横になり、キスをして、抱きしめられました。
たぶん、その時もオーガズムに何度か達してたんだと思います。 息子に抱きしめられるだけで何度もイッちゃう、母。
恥ずかしくなるくらい、感じてました。
床の上の淫水でわかりました、
その日はそのまま、二人で疲れて寝ちゃいました。
次の日も、その次の日も、息子のオチンチンを舐めてます、
息子も私の体にキスをしてくれます。
私のあそこにもキスをしたいって言ってくれてます。
今夜、私はあそこの毛を剃って明日、息子に舐めて貰います。
その時に、息子に抱いて貰います。
そんな事を考えると、また、息子の部屋でオナニーしちゃいそうです。
息子の精子を一滴残らず私のあそこに放出してほしい。
書き込みしながら、濡れてるのがわかります。
いま、家の全部の鍵をしめて、下着一枚で息子の部屋に来ました。
これから、発情した女になって、息子のオチンチンの感触を思い出しながら、オナニーします。
また、続きを書き込みさせて貰います。
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