8時過ぎに妻が夜勤から帰宅し、娘はいつもの愛娘に戻りました。
朝方、「お母さんが帰ってくるまで」と甘えた声で、私のベッドに潜り込み、昨夜2回も大噴火したペニスを、巧みな手技で勃起させると、うっとりした表情でほおずりをしてきた娘。
ペニスを口に軸回転し、指でのいたずらをねだる、裸の尻。全てが夢見心地でした。
さすがに私は完走はできませんでしたが、娘は私の指と舌で、何度も昇天の詞を口にしました。
親子三人での朝食。あどけなさを残す、この黒髪の少女が、昨夜から今朝まで恥態を繰り広げていたとは。
目の当たりにしてきた私自身が信じられない気持ちで一杯です。
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