残念、せっかくのチャンスなのだが!
「バスタオル置いとくよ」「あ!お父さん一緒に入らない?」ん?
友達と一緒だろ・・・・いくらなんでも不味いんじゃ?ねえぇ?
「おじさん、いいからおいでよ!」なんと!ゆきちゃんまでもが、
まあ、娘は良いけど。うーん。扉が開き「お父さん、何してるの?
早くして寒いから」促がされ急いで裸に。
ち@ぽは半立ちだし、前を隠しながら入ると・・・
何か視線を感じた。そう、ゆきちゃんだ!湯船から上半身出して私
の股間に釘ずけ?
後ろから、沙希に思わず半立ちち@ぽを握られた。「あ!」
「まだ、固くないね?」そりゃそうだろう。いきなり呼ばれてじゃ
ね。「わー!大人の人のお@んちんて大きいねー!」「まだ、もう
少し大きくなるよ!」「本当?こんな大きいの入れたの?」
え?娘としてたの知ってるの?「沙希?ゆきちゃんに話した
の?」
「うん!全部知ってるし。いいなーって。」いいなーって、不味
いだろ。親子でしてるんだから。他の親ばれしたら、犯罪者なっち
まう。
「他の人には言わないから大丈夫。心配しないで、あのー?お@
ん触ってもいい?」いきなり?「ゆきはね、親が離婚してて、お母
さんと弟しかいないから。
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