「お父さん、しゃぶってあげる。いい?久しぶり。」いきなり、口にくわえた。「あ!」思わず声が出てしまった。「ゆきちゃん、胸さわっていい?」少しの間が空いて。小さな声で「いいょ」顔のは、真っ赤。下を向きながら、モジモジと。今の子は、いいね!まだ、蕾?ても、こりこりでう~ん、何とも言えない。娘に、しゃぶらせながら。「じゅぼ、じゅぼ」と音を立てながら、カリに軽く歯を当てる。
堪らないな!いい感じ。「ふ~っ。久々で顎が疲れた、お父さん?ゆきのパンツ探してた?」うん?
「それなら、ないょ!」どういうわけ?「ゆきもノーパンできてたから」え~~~~!気ずかなかった?まぁ、娘はいいけど。
「紗希、ところで、全部話したの?してること?」
「うん、全部だょ」まいった。どうしたものか。
優しく揉んでいたら、何やら、息ずかいが荒くなってきた。感じて来たかな?
陥没した、乳首を揉みながら吸いだすと。
「あああっ。」さらに、舌でころがす。
「あっ!なんか暖暖暖暖う~ん」おっ!感じだした?いいね。
「ゆき?気持ちいい?」「何かね、むずむずするような、あっ!」
「余り、浸かっていたらのぼせるょ。さぁ、出て横になってご覧」マットに寝かす。
さっそく、、ま@こを見ると、そこには。
まだ、産毛のような毛が生えたま@筋とちょっと出たクリが。(写メに取りました)
まぁ、ロリには、溜まりません。
「さぁ、もっと気持ち良くしてあげるね」脚を拡げるがまだ、ま@こは、固く閉じたまま。
まずは、クリの皮を剥き舌で舐めると。ピクンと反応。「あっ!そんなとこ?」舌でさらに転がす。
「あぁあ~~~~~」そんなところを風呂に浸かりながら見ていた、紗希が。「もう、のぼせる。ゆき気持ちいい?」声をかけるがそれどころではない?
脚で頭を挟まれるは、でも、クンニは止めない。
「あっあっ、何?変になる~~~。」まだ、経験無いんだろうな?
今度は、紗希が私のアヌスを舌でつつきながら、ち
@ぽを扱きだす。溜まらん!出そうになる。
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