僕はその逆で、母に「もう高校生なんだから、一人でお風呂に入り
なさい!」と何度も言われましたが、いまだに一緒に入っていま
す。
毎回、体の洗いっこをするのですが、母の巨乳を洗う時に僕はわざ
と感じるように、泡をたっぷり立てて素手でゆっくりと洗います。
乳首も指先で丁寧にマッサージしながら洗うのですが、母は毎回
「そんなことしたらダメ!」と少し悶えながら怒ります。
股間も同じように洗うのですが、お決まりのように必ず
「そこはいいから!」と少し怒ります。
勿論、僕はそんなのお構いなしで、母を立たせて片足をバスタブの
ふちにのせガニ股にし、またまた丁寧に洗っていきます。
母は目をつぶって悶え声を我慢するのですが、さすがに声が出てし
まいます。
「ああ~」と母の悶え声が出てしまったら、終了の合図です。
僕はわざとそこで止めて、母を不完全燃焼の状態にさせるのです。
嫌がるふりをしても、母の本心は逆のことは明らかです。
「今度は僕の身体を洗って!」と攻守交替してスポンジを渡し、母
の悶え声を聞いてフル勃起している僕の大きなチン棒を、わざと母
に見せつけます。
僕の身体の隅々まで洗うと、母は「ここは自分でやって」とこれも
毎回お決まりで言います。
僕はただ顔を横に振るだけで、母は「もう~」と言いながギンギン
になった僕の巨根と袋を素手で丁寧に洗ってくれます。
僕はわざと「んん~」と小さく悶え声を上げます。
でもそれ以上は、あえて母に無理強いをしません。
なぜならば、その内にかならず母の方から僕のデカチンをしごいて
くるのを、分かっているからです。
そして「少しシャブって上げようか?」と必ず聞いてきます。
だって、亀頭から我慢汁が出ているのを、母は毎回見ているんです
から。
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