*マミちゃん…一緒にって親子だよ…
*恵ちゃんわたしの事好きなんでしょ…
娘はくすっと笑うんです
*ずっと前から、一昨日だって洗濯機の中のわたしのショーツ悪戯
してたでしょ
これには一瞬顔が火照るほど熱くなるのを感じました
*あ・・それは・・あの・・
それ以上わたしは何も言えませんでした
もじもじしているわたしに にやにやと悪戯な目を向けながら
酔ったぎこちなさか 不器用にブラウスとブラを脱いでいます
*恵ちゃんも早く~
娘のかたちの良い胸に目を奪われていました
*ん・・うん・・
促される様に私も脱ぎ始めました
全て脱いだわたしの股間を凝視する娘
*恵ちゃん・・大っきい・・
*こんな大きなチンチンがママの中に入ってたんだ・・
*えっ・・あ・・マミちゃん恥ずかしいじゃん・・
*ママとはねずっとできなかったんだよ・・
酔ってる娘はだんだんエスカレートしていきます
*ねえ・・恵ちゃん・・それ触らせて・・
*え・・うん・・でも寒いから中に入ろうよ
わたしは先に入りバスタブにお湯を張りながらシャワーも
全開で出し浴室を温めました
残りのショーツを脱ぎフラフラ入ってくる娘をささえながら
背中にシャワーをかけてあげました
ここまで来るともうブレーキは効きません
わたしのペニスはマックスな状態です
娘のお尻の辺りにあたりました
*恵ちゃん すごい・・ また大きくなってる
今度は了解を得ることもなく握ってきました
*わあビクビクしてる ずっとしてないの?
*ああ ママが具合悪くなってからは独りでしてる・・
ふっとひざまずきいきなりペニスを銜えこむ娘
*あっ マミちゃん・・
ここ数年無かった刺激
一瞬にして身震いするほどの性感が襲ってきました
*ちょ・・ちょっと待って・・マミちゃん・・出ちゃうよ
*いいよ・・出していいよ・・
*あっ・・ごめん・・
夥しい量の精液が娘の顔面を直撃しました
*凄いね・・一昨日わたしの下着でしてもこんなに出るんだあ
*自分でするのとじゃ全然違うからね
誰に教わったのか娘の舌使いはいやらしく凄いテクニックです
*なら・・出てわたしの部屋に来て・・今度はわたし・・
*ああ・・行くよ・・
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