そして、セーラー服姿に無理が出始めた由依が、22歳でAVを引退
した。
その時、真由美を加えて3人でお疲れ様会をした。
「ねえお父さん、真由美さんともう2年も付き合ってるのに、まだ
何もないんだって?」
「付き合ってるって、飲み友達みたいなもんだろ?」
「再婚、考えてないの?真由美さん、パパの好みの清楚美人で
しょ?」
真由美は、
「あら、そうなんですか?私は、再婚してくれるなら、いくらでも
抱かれますよ。私も健三さん好きですから。あ、でも、そうなると
由依ちゃんとライバル関係になっちゃうかしら?」
「3人ですればいいじゃない。お父さんとお母さんと娘の3Pなん
て、凄くない?」
俺は、やれやれという気分になっていた。
しかし、酔った勢いもあって、その日は真由美を連れて帰宅した。
元AV女優の熟女と22歳の若い女との3Pと言えば聞こえはいい
が、俺は清楚な美人の見ている前で、実の娘と生セックスをするこ
とになったのだ。
しかも、真由美はスマホでAVカメラマンになりきって、実の父娘
相姦を撮影し始めたのだ。
俺も由依も、親子愛に満ち溢れた肉親の交わりをこれでもかと見せ
つけたが、禁忌に彩られるその行為を撮影されたことは、もう、真
由美を家族の一員として招き入れたことに等しかった。
娘の身体に降り注ぐ実父の精液を間近で撮影され、
「すごーい・・・実の父娘のセックスって、本当に愛情がこもって
るのね。」
真由美はしみじみと言いながら、萎えていく俺のチンポを見つめ、
「私とは、してくださらないんですか?」
と言った。
「もう50歳だし、ちょっと連戦は厳しいと思うよ。」
と言いながらも、由依の愛液にまみれたチンポを風呂場で洗い流そ
うと浴室へ入ると、素っ裸になった真由美が入ってきて、俺のチン
ポを洗い出した。
真由美の身体はAVで見た素晴らしいスタイルそのもので、豊かな
乳房、くびれた腰、プリッとした尻はロリ体系の由依と違って色気
が凄かった。
「50歳なのに、娘さんを抱くときの勃起力は20代のようでしたよ。
もう一回、頑張ってほしいですわね。」
ボディソープでヌルヌルと洗い出す真由美だったが、タマを撫でな
がら亀頭とカリを重点的に洗う高等テクで、再び勃起させられてし
まった。
上目づかいで微笑んだ真由美は、常にチンポにその裸身のどこかが
触れるような身のこなしで自分の体を洗っていた。
寝室に戻ると、今度は由依がビデオカメラを用意して待っていた。
「お父さん、よく勃起したわね。真由美さんのテクスゴーイ!」
仰向けに寝た真由美の足を開くと、AVではモザイクがかかってい
た紫と灰色の混じった小振りなマンビラが見えた。
マンビラにむしゃぶりついて、誰に虐げられたのか完全に包皮から
剥けて真っ赤に肥大したクリを舐めまわした。
「ンンンーーーアアアアァーーーー」
AV女優とは思えない清楚美人が、あられもない恰好でAV女優ら
しい悶えを見せた。
「おちんぽ、オチンポちょうだい!」
若干萎えかけていたチンポをパクリと咥え、みるみるうちに勃起さ
せられてしまった。
潤んだ目で見つめる真由美のマン穴に、生のままズブリとチンポを
挿し込んだ。
柔らかい肉襞が俺のチンポを包んだ。
ゆっくりと真由美のマン穴を味わった。
大人の女のマン穴は、娘のマン穴と全く違う味わいだった。
「アァン、アァアァン・・・」
妖艶な喘ぎ声もまた、娘のそれとは違った。
マン襞はうねるようにチンポをマッサージして、精液を欲しがるよ
うに蠕動した。
かなり感じてきた真由美は、俺の腰を抱えるようにしてグイグイ引
き寄せ、俺のピストンとシンクロさせてマン穴内でチンポを暴れさ
せてヨガリまくっていた。
「真由美さん、そろそろ出そうだから、手を放して!」
仰け反っていた真由美は、俺の腰に抱き付くように上体を起こした
かと思ったら、両手で俺の背中に抱き付きながら俺ごと再び仰向け
になると両足も俺の腰に巻き付けて、そのままマン穴内に精液を縛
り取った。
「ま、真由美さん、中に出ちゃったよ!」
「お父さんん!中に出したの?うそーーーっ!」
チンポが萎えていく感覚のあと、ニュルンとマン穴からチンポが抜
けた。
「わあ、お父さんの精液が真由美さんのオマンコからドロドロ出て
きたよ。大丈夫かなあ。私、お姉ちゃんになるのかなあ・・・」
由依のつぶやきは、ビデオに録画されていた。
「ハァ~~気持ち良かった・・・由依ちゃん、私、今日あたりから
安全日だから、たぶんお姉ちゃんにはならないと思うわよ・・・」
俺と真由美と由依、3人の空間がとても落ち着き、癒された。
俺と真由美は婚姻届けを出した。
50歳にして再婚した俺は、元AV女優で性の達人だが外見は清楚な
42歳の美人を妻に迎えた。
性生活は、父母娘の楽しい時間だった。
真由美が働いているスーパーマーケットでは、ささやかなお祝い会
を開いてくれた。
料理はスーパーマーケットのお惣菜コーナーのオードブルだった
が、俺と由依が紹介されると、一人の青年が由依との会話でしどろ
もどろになっていた。
後に真由美から聞いた話では、その青年は草食系男子で名前を正也
君と言って年は由依の5歳上の27歳、由依一目惚れしたらしいの
だ。
真由美が間に入って正也君と由依を会わせたが、正也君は女性慣れ
していないらしく、ガチガチだったそうだ。
正也君は頼りない男だがとても優しく、元AV女優だった由依の心
を揺らしていた。
由依はついに元AV女優だったとカミングアウトして、正也君に諦
めてもらおうとしたが、正也君はそれでも由依が好きだと大声で叫
んだらしい。
由依は正也君をベッドに誘い、正也君のチンポを受け入れると、正
也君は由依の身体の虜になって行った。
正也君は、由依の出演したAVを見ながら嫉妬に狂って由依を抱く
と由依から伝え聞いた真由美が、正也君の寝取られ願望を見抜き、
由依と真由美と俺が日常的に3Pの関係だと話したが、かえってそ
れが由依への嫉妬心を掻き立てて由依にプロポーズしたのだった。
そして2年前、由依23歳、正也君28歳で結婚した。
近くにアパートを借りて由依は家を出たが、月に2度くらい、週末
泊まりに来る。
そして、正也君は目の前で自分の妻が実父と交わる光景を目にして
嫉妬でチンポを震わせていた。
真由美は正也君を椅子に括りつけて、そのチンポを扱いて射精ギリ
ギリで焦らして遊んでいた。
俺は由依を逝かせてから、今度は真由美との夫婦セックスに挑ん
だ。
夫婦のように日常的に父娘の交わりをしていた俺は、由依を逝かせ
ることは真由美を逝かせるより簡単だった。
椅子に括られたまま、中年夫婦の交わりとその横でグッタリする愛
妻を見つめ、勃起したままのチンポをどうすることもできない正也
君の切ない喘ぎが聞こえていた。
俺と真由美が営みを終える頃には、由依が覚醒して正也君を拘束か
ら解き放ち、正也君に馬乗りになって、
「まだイッちゃダメよ、まだよ、アァーーン、アンアーー
ン・・・」
必死で耐える正也君だったが、耐え切れずついに由依のマン穴に精
液を放出してしまったのが結婚半年のことだった。
昨年、孫娘が生まれた。
今年、俺は53歳、妻の真由美は45歳、由依は25歳で正也君は30歳に
なった。
現在、由依と正也君の希望で我家をリフォームしている。
若い夫婦二人で子供を育てるのが大変だと、真由美に子育てアシス
トをお願いしたのだが、
「あら?私、出産したこと無いからうまくできるかわからないわ
よ。」
と言われたが、俺達との同居を望んだのは、もちろん由依が俺のそ
ばにいて抱かれたがっていることもあるが、寝取られマゾの正也君
が、真由美に下半身を苛められる楽しみを覚えたのだ。
正也君は真由美にM字開脚に縛られて、目の前で愛妻が実父に抱か
れている絶望的な場面を見ながら勃起させ、真由美の手コキで抜か
れた後、エネマグラでアナルを責めらて、由依を抱けるように再び
強制勃起させられるのだが、正也君はそれが楽しみで仕方がないの
だ。
リフォームが完成すれば、俺たちは倒錯した性を愉しむ乱倫家族と
なるのだ。
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