もう出終わってもオカンは舌先で刺激し続けてた。
俺はオカンに抱きつき、押し倒した。
「いたっ!優しく、優しくだよ?」
俺はオカンのオッパイを両側から持ち上げるようにして、まじまじと見た。
茶色の乳首にプツプツがあり、赤ん坊のころはこれを吸ったんだと思うと不思議な気持ちになった。
吸ってみた。
ほんのり甘く感じた。
オカンは少しだけ息をもらしていて、鼻息が俺の髪の毛に当たるのがわかった。
そして、いよいよ。
弛んだお腹の縦じわ…妊娠線?
黒々とした陰毛、オカンは自分で足を開いてくれて、俺は自分が産まれたところを見せてくれたよ。
両手でヒダを開いた…、まるで生き物だ。開いたり閉じたり…、少しちぢれだようなヒラヒラがあり、中は赤く艶々濡れていて、上には皮で半分覆われていたクリトリスを確認できた。
触ってみたらヌメっとして、透明な液がすっと糸を引いた。
舐めようとしたら、俺の息がかかっただけで、母は腰を少し動かし反応した。
ちょっと恐々と舐めた。
乳首を舐めたときより、強烈な香りが俺の脳に突き刺さったような気がした。
甘いんだけど、ただ甘いんじゃない、お菓子とかの甘さじゃない甘い香り、味わったことのない甘さにもう興奮していた。
クリトリスも触った。
チンポの包皮を下げるように剥いてみた。
オカンはビクンと反応して、「あ!うん!」とはっきり声を出した。
オカンが感じた思い、触り舐めた。
オカンの呻き声?と反応にたまらなくなり、
「いい?入れて」
シーツを掴むオカンは軽く頷いた。
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