ななしさん、ご期待に添えれるかわかりませんが・・・・
数日後に再びこっそり覗きました。
その日は地元で荷物を積み翌朝出掛ければ良かったのですが夕方仕事に出かけると言って家を出て夜まで時間を潰して深夜0時頃に家に戻りました。
外から見ると二階の弟の部屋にだけ灯りがついていました。
俺はまたこっそりと自分の部屋に向かい部屋に入る前に弟の部屋の前で中の様子を伺いました。
中からは母の唸るような声と罵声を浴びせる弟の声が聞こえました。
俺は自分の部屋に入りベランダに出てそっと弟の部屋の窓に向かいました。
前日と違い窓の端のカーテンが捲れ前日より良く見えました。
母はその日も首輪を付けて全裸で後ろ手に縛られて膝をついて前のめりに倒れていました。
母の脇にはたらいと洗面器がありゴムチューブのようなものもありました。
そして全裸の弟が首輪から繋がるチェーンをもち「希美、息子の前でこんなはしたない事をして・・恥ずかしくないのか?」と聞き母のお尻を強く叩きました。
母は悲鳴のような声で鳴くと「希美は息子である信二様に浣腸され排泄しながらオマンコを濡らす変態母です。実の息子のチンポで犯してもらう為ならなんでもする淫乱母です。信二様の命令には絶対服従の奴隷母です。信二様のチンポで希美の淫乱マンコと変態アナルを犯して下さい」と言いました。
すると弟は「良く言えました。ご褒美あげるから口を開けろ」と言い母の手の拘束を解きました。
そして母が膝立ちになり口を開けると弟は母の口に小便をしました。
弟が「希美、実の息子の小便旨いだろ?」と聞くと母は口で承けながら頷き、受けきり飲み干すと弟のチンポにしゃぶりつき、丁寧に舐めると立ち上がり壁に片手をつきお尻を突き出し片手でお尻を開き「ケツ穴セックス大好きな変態母のアナルを犯して下さい。」と言いました。
そして弟に髪を掴まれ罵声を浴びせられながら嫌らしい声で鳴きながら犯されていました。
暫く犯されていると弟がアナルからチンポを抜き「希美、実の息子の種付け汁欲しいだろ?」と言うと母は「今夜も信二様の種付け便器になりたいです。」と言い膝立ちになりさっきまで自分のアナルに入っていた弟のチンポをしゃぶりはじめました。
そして暫くすると弟はベッドに座り母は膝の上に座るような形でオマンコにチンポを受け入れました。
弟は母の胸を揉みしだきながら腰を突き上げると母は
いやらしい言葉を叫びなら鳴き狂い絶頂しながら「信二様、希美に種付けしてください・・」と叫び弟の精液を注ぎ込まれていました。
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