モッコリ男さん。
時間がなく、その日の事の続きはまた書き込もうと思っていたのですが、質問にお答えします。
答えはノーです。
理由はドアの隙間からは中を覗く事はできませんでしたが、ベランダから覗くことが出来母と弟の交わりを目の当たりにしたのですが、正直その中に交わりたいとは思わず母と弟の関係を覗き見して楽しみたいと思いました。
ベランダ側のカーテンの隙間から覗くと全裸で首輪をはめられた母が壁沿いにしゃがみその前に下半身裸の弟が首輪から繋がる鎖を持って立っていました。
母は口を開け舌を出しながらじぶんの下腹部をまさぐっていました。
母と弟が何か会話をしているようですがよく聞き取れないので会話の内容は解りませんが、弟は母の髪の毛を鷲掴みにすると母の口にペニスを捩じ込むようにつき出すと壁に押し付けました。
俺は出来るだけ窓に近づき会話の内容に耳を澄ませました。
会話の内容、そして陰毛を綺麗に剃りあげられた下腹部を見ると母と弟のこの関係はかなりの月日がたっているようです。
そして弟は母を立たせ壁に手をつくように言い「希美、欲しかったらちゃんとお願いしろ」と言いました。
母はお尻をつき出すと片手で割れ目を拡げ「お願いします、、息子のおチンポ欲しくてたまらない淫乱母の変態マンコをお仕置きしてください」と言いました。
そして弟に突き上げられるたびに俺の知る母が決して言わないような淫語を発しながら獣のような声で喘いでいました。
俺はもう仕事に戻らなくてはいけなく全てを見れずにその場を後にしました。
その数日後に家に戻った時はいつもの母がいましたがあの時の母が頭から離れず今までのように母を見ることができませんでした。
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