息子がいきなり背中からおおい被さると、両手でオッパイを掴み揉み始めるの。
「母さん、柔らかいよ」
「親子だよ。変なことやめて…」
「いいじゃん」
「ダメ…」
「僕、前から母さんのこと好きだったもん。やりたいって思ってた」
「やるって…、まさか…」
「うん、セックスだよ」
平然と呟きながら、その手は次第に私の股間へと伸び、遂にあの部分に触れたんです。
その瞬間、“びくっ“と身体を震わせてしまいました。
それが息子には無言の了解に取れたのでしょうか、私の正面に回り込むと唇を求めてきました。
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