僕の母も最初は抵抗していましたが、月日が経つにつれて僕のデカ
チン棒がなくてはならないようになりました。
まあ、日常的に毎日抱き合っていれば、いくら母とは言え体がそう
なるのも無理はありません。
通常、夜中に父が寝たあとにこっそり僕の部屋にやって来て、ささ
っとパジャマを脱ぎ捨て、黙ってベッドに入って来て勝手に僕のデ
カチン棒にフェラチオを始めます。
ある程度勃起したら交代して、今度は僕が母のあそこをじっくりと
クンニします。
その後、69を経て挿入となります。
母は敏感体質なので、悶え声を我慢するのが一苦労です。
自分の手で口を押えたり、僕がベロチューをしてなんとか声が出な
いようにしています。
夜中に抱き合えない時は、父が出勤した後の登校前にします。
母は朝する方が好きみたいです。
父も姉も出た後で悶え声が出せるし、僕のデカチン棒の勃起が夜よ
りも良いようです。
この関係は、母が飽きるまで続けて上げたいと思います。
※元投稿はこちら >>