ソファーの上の全裸の母が股を広げると、母の体の絵が女性器に添
添って割れるような錯覚を覚える。
僕はその割れ目を穿つようにペニスを突き刺す。
「おおッ…おおくまで来てる…」
「か母さん暖かいよ…」
流石に若めな母も目元と手には年齢を感じさせるものが有るが逆に
それがエロさを醸し出している。
僕は母の喘ぎ声を塞ぐように圧迫し舌を吸う。
母は僕の背中に手を回し足を腰に回すからまるで母の絵に僕が抱か
れているような感じになってると思う。
実際、僕が母を抱いているというより、母に抱かれていると言った方
方が近いだろう…。
僕が母の口を吸いながら果てると母は白目をむいて背中を引っ掻く
く。
「いい…」
「母さんの中気持ちよすぎるよ…」
僕が水を飲もうとして離れようとすると
「いやッ、いやッ、いやッダメまだダメ」
母が締め付けてくると僕も即復活してしまう…。
母と繋がったまま水をのみ母にも飲ませて二回戦。
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