無我夢中で突いて オバサンのマンコに中出し射精。
爆乳に黒ずんだ乳輪に デカ乳首、チンポを抜いてビックリ!
真っ黒で崩れたグロマンコから 精液がダラダラ滴り出てました。
「アッ‥ アアッ‥アアッ‥」
体をビクビク マンコをヒクヒクさせてるオバサン。
激ポチャの肌は真っ白で 乳首やマンコの黒さが 余計際立ってました。
暫くすると、
「こんな凄いの 久しぶりだわ~♪」
酔いも大分醒めたようなオバサンでした。
やっと風呂で体を洗い流し 勃起したままベットに戻り、痩せもデブも老若も関係無く 嵌めたら気持ち良く 早朝まで オバサンに5回射精。
ラブホを出て
「俺 ○丁目だから オバサン タクシーを拾ってやるよ!」
「えっ 私も○丁目 近いわね~!」
歩いて帰る事にしました。
「近いんだし 又 遭わない(笑) 私 ユリ子 兄さんは?」
「俺 洋!」
「ちょっと 兄さんの携帯貸して‥」
自分の携帯に1コールしてました。
歩いて住宅地に入ると
「此処 家よ 寄ってく(笑)まだ旦那寝てるから(笑)」
「マズいでしょう! 帰るよ 疲れたし‥」
母が来ない日 連絡を取って オバサンが俺の部屋に来たり 俺がオバサン家に行ったり 週2日は逢ってSEXしてましたが、六十近いと思ってたオバサンの免許証を偶然見て 47歳でした。
生理の上がったオバサンとばかり思って バンバン中出ししてたんで
「ユリさん 妊娠しないの?」
「大丈夫よ いっぱい中に出しても(笑)」
と 言うので 構わず中出ししてます。
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