この 激ポチャオバサン!
先輩が急用が出来て 先輩の代わり2日 居酒屋の皿洗いに行った時です。
夜11時過ぎに 店の入り口の方で
「ダメダメ 帰って‥」
と店長の声がしました。
店を覗くと、黒っぽいワンピースを着た 酔っ払った六十近い激ポチャオバサンが
「飲ませろ!‥」
「ダメダメ‥」
と 店長と言い合ってましたが 店長に追い返されてました。
店長から聞くと 他の客に絡んで達の悪いオバサン!
と聞かされました。
皿洗いも終わり 1時過ぎに公園を通ると ベンチに座って今にも転げ落ちるかと思うほど ゆっくり後ろに傾き急にビクッと戻り前に横にと傾き戻るオバサンが居ました。
いつ転げ落ちるかと目が離せず いつの間にか傍まで近付いてました。
あっ 前に倒れる!
慌てて抱き支え思わず後ろから掴んだオッパイの大きいに驚きました。
「ちょっと~ どこ掴んでんのよ~」
ビックリして手を離すと 前のめりに 膝から芝生に スローモーションのように倒れて行きました。
「なんで 離すのよ~ 痛いじゃないの~」
「だから 支えたのに ほら 立って!」
俺に抱きつくように立ち ベンチに座らせましたが 何か足の運びが変で、良く見ると パンツが膝まで下がってました。
「ちょっと オバサン パンツ‥」
触ると 綿のデカパンが ぐっしょり オシッコを吸い込み濡れ 重く成ってました。
「わっ オバサン 何だよこれ‥」
パンツを脱がせると、
「ちょっと 兄さん そんなに やりたいのかい(笑) ほら 特別だよ(笑)」
ベンチに仰向けで大股開きしたオバサン!
悲しい事に 酔っ払ったデブオバサンに フル勃起して、回りを見ると薄暗い公園 人通りも無く、
「良いのかい?」
「特別だよ 特別(笑)」
パンツごとズボンを脱ぎ ベンチを跨ぐと中腰で マンコに押し付け グイッと。
オシッコ濡れだけで滑らかさも無く ズズ ズズズ と摩擦大でも 奥の子宮口に当たるまで入ってしまいました。
ズズ ズズ ゆっくり突いてると 物の数分で 滴るほで濡れスムーズに 失禁まで ピュッピュッ!、
スリップごとワンピースをオッパイの上まで捲り上げ 爆乳を鷲掴みにピストン。
「ア~ 兄さん 凄いよ こんな所じゃ無く 何処か行こうよ‥」
後輩も母もオバサンも 嵌めたら気持ち良さに変わらず 歩いて3分のラブホに入り、部屋に入るなり裸になり即嵌め合体ピストン。
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