近親相姦 親×子体験告白

母は友達を覚えてました、自分は友達が母が一緒の方が楽しそうなので自分の部屋でなく、リビングで母と一緒に飲む事にした。
母はツマミなどを作りながらでしたから話しは何でも出来ました
友達も少し酔って母のことを若くて綺麗だとか羨ましいだとか、母も聞こえたの機嫌よく普段飲まない酒を飲んだ、自分も酔った勢いで「〇〇は6年生までかあちゃんと銭湯の女湯に入ってたのは入ってたのは本当？」と行ってしまった、友達は顔が引きつった「それは言わないでよ幼い時からだからさ」と照れた、「〇〇何からかって、あんただって中学までお母さんと入ってたくせに」と逆に墓穴を掘り友達も驚いていた、「銭湯って〇〇湯でしょう、そういえば
男の子居たかも〇〇君小さかったから許されたのよきっと」と裸を見られた事は気にしてなかった、自分は同級生の女の子とか居なかったかを聞くと居たらしく、でもタオルで隠してるは次の日学校で
軽蔑の眼差しで見られるはでいい事なかったらしい。
そして友達を送りながら途中で居酒屋で二人で飲み直した
すぐに母の銭湯の話になり同級生の女より自分の母親に興奮してたらしく、自分も興奮しました。
彼は自分とは違う中学になりそこで銭湯の話でいじめられたらしく
大変だったらしいです、今でもたまに飲みますがこの話は必ず出て酒のアテになります。
彼以外にもうちの母のことを好んでる友達がいて羨ましがられ事細かに当時の事を聞かれてまして自分もそれを聞いて興奮してる変態オヤジです。下手な長文で失礼しました。

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