(19~20歳頃)
立川で花火大会があったので、妹達と見に行ったんだけど、
行った人はわかるけど、まぁ人が多いこと。
浴衣姿の女の子だらけだったけど、
うちの妹達みたいにノーパン・ノーブラに浴衣の子は、
居たとしても一人二人ぐらいじゃないかと思う。
本当はこの書き込みは昨日のうちにしておきたかった。
しかし、花火大会の帰りに、次妹と末妹と一緒にラブホへ寄って、
ついさっきまで3P漬けだったので、日付が変わってからの投稿に
なってしまった。
どうしても花火大会の昨日のうちに書き込みをしたかった理由は、
末妹ユリカのマンコを奪ったのが、2年前の花火大会の日だったか
らである。
前置きが長くなってしまったが、そのことも含め続きを綴ってい
く。
昼に起きて、オカンとエリカにハメる。
アヤカが夕方学校から帰ってきたら夕飯前にハメる。
一番下のユリカにはバスルームで手コキさせる。
オカンが深夜に仕事から帰ってきたら、朝までハメる。
飯食って、パコって、寝る。毎日こんな堕落した生活を送ってい
た。
そんな生活を始めて1年半が過ぎたころ。
ある夏の日、昼頃起きると、たまたま家に誰もいなかった。
テーブルにオカンが仕事に行く前に置いてってくれた小遣い1万が
あった。
それで、ラーメンと半チャの出前を取って、それを朝飯兼昼飯とし
た。
テレビを見ながら、食後の一服。
ボケ~っとテレビを見ていたら、ユリカが部活の練習から帰ってき
た。
夕方、部活のメンバーと花火大会に行く約束をしたらしい。
部活の汗を流すためにシャワーを浴び始めた。
起きてから1発も抜いてなかった俺は、
バスルームに乱入して、後ろからユリカに抱き着いてオッパイを揉
む。
当然「ウザいから!」「キモい!」「変態!」との罵声を頂く。
最初は抵抗されるのだが、オッパイを揉んだり、カラダを舐め回し
たり、
マンコを触ったり、ケツの穴を広げてなめたり、
とにかくしつこくすると、あきらめてユリカが手コキをしてくれ
る。
俺が高校卒業してから1年以上、ユリカに対してこれを繰り返して
た。
俺とユリカは6才離れてるから、オカンやアヤカやエリカみたいに
手を出さなかったけど、
中2になって「美味そうなカラダ」になってきたので、
ついついちょっかいを出していた。とは言え、中出しまでは我慢し
ていた。
このあたりが、まだ俺にも残っていた良識の片鱗だといえようw
ユリカが面倒くさそうに荒い手コキをしながら、
「早く出してよぉ~約束があるから」と言うので、
「口でしてくれたら、もっと早くイクよw」というようなことを言
った。
「チッ、ちょっとだけだよ」と舌打ちされた。
ユリカの初フェラを頂くことに成功。そのまま69に移行する。
無論、調子に乗ってどんどんエスカレートするが、ユリカのストッ
プが入る。
このときは69で口内射精のみで終わる。
早く出て行けと言われたけど、フル勃起状態のチンポを洗って欲し
いとお願いする。
仕方なくボディソープを手につけ始めた。
チンポを洗うユリカに無理やりベロチューをしてたら、
不意に出てしまった2発目が、ユリカさんのおへそにドロっ
と・・・。
ガンギレされてバスルームを追い出される。
そんなことをしてるうちに、アヤカが夏期講習から帰ってきてい
た。
ユリカがアヤカにバスルームでのことをチクる。
ヤンデレ病的ブラコンのアヤカが、
ユリカが俺を誘惑したと勝手に勘違いして、
めっちゃ不機嫌になる始末。
なぜかアヤカとユリカが喧嘩になってしまった。
アヤカの機嫌を取ろうと、花火大会に誘ってその場を収めた。
ちょっと上機嫌になったアヤカはノーブラ・ノーパンで浴衣を着
る。
確かに、俺の興味をそそるが、頼んでもないのに自分から・・・。
嫉妬に狂った姉が妹に対抗したってことなんでしょう。
で、3人で昭和記念公園に向かい、
ユリカは部活のメンバーと待ち合わせ。
俺とアヤカは屋台をブラブラとする。
夜になって一通り花火を見てたら、
アヤカが屋台でチョコバナナを二人分買ってきてた。
ふと、このチョコバナナをアヤカのマンコに入れてみようと思い立
ち、
人気のない林までアヤカを連れて行くと、うれしそうに浴衣を捲く
ってマンコを広げる。
が、チョコバナナをマンコに入れるのは結構難しい。
すべりが悪いし、大きいし、暗くて見えないし。
仕方なく、いったん俺のチンポを入れて満足する。
青姦が初めてだったアヤカが、喘ぎ声を大きくし始めたので、
とりあえずキャメルっていうラブホに連れて行った。
ラブホでシャワーを浴びていたら、
ローションがあったんで、チョコバナナに塗りたくってみたとこ
ろ、
よくマンコに入るようになった。
しばらくアヤカにチョコバナナでオナってたら、
チョコバナナが折れてしまいチンポを求められた。
2,3発中出し終わったころに、ユリカから電話がかかってきた。
一緒に帰るのをすっかり忘れていた。
モノレールの駅近くのパチンコ屋で待ち合わせた。
ユリカと合流して3人で帰る途中、セガのゲーセンでアヤカの同級
生とバッタリ。
アヤカはその同級生と遊びに行ってしまい、ユリカと2人で帰る。
ユリカに「お姉ちゃんとしてたんでしょ?」と言われたので、
チョコバナナをマンコに入れたと言ったら、ユリカのツボにハマっ
た。
「馬鹿じゃないのw」と言うので「気持ちいいらしいよw」と答え
た。
そんなやり取りをしてるうちに、オニ公園あたりで俺のチンポが浴
衣を押し上げてきた。
ユリカの手を取って「俺のチョコバナナも気持ちいいらしいです
よ!」と股間に当てた。
「マジキモいからやめて」と低い声で言われたが、興奮がやまな
い。
オニ公園には大きな鬼の顔をした滑り台があって、明かりが照らさ
ない箇所があった。
ユリカが不安そうにこちらを見てきたとき、目が合った。
「マジ無理だから、家出る前にしてあげたでしょ!」
「お願い!1回だけ!終わったらすぐ帰るから」と言って無理やり
連れて行った。
「ちょっと人来たらどーすんの!?」と言うようなやり取りの結
果、
公園近くのラブホに入ることになった。
オカンからもらった小遣いが底を尽き、ラブホ代の一部をユリカに
出してもらった。
部屋に入るなりユリカの浴衣を捲くってパンツを下げたら、
「ちょっと!口でするんじゃないの!?」と拒否られた。
俺はてっきり中出しOKだと思ってから、戸惑った。
しかし、スイッチが入ってる状態で、フェラで抜くとか俺の人生設
計にはない。
ベッドに無理やり押し倒して、強制クンニ。
ユリカは足をドタバタさせてたけど、10分後ぐらいに腰をビクッと
させて、
にがしょっぱい汁をダラダラとマンコから流し始めた。
あとはチンポを入れられても抵抗せず、「うんうぅぅん」と小さく
声を漏らすだけ。
俺が中に入れたまま射精しようとすると、
「赤ちゃんできちゃう!赤ちゃんできちゃう!」と騒ぎ出す。
アフターピルがあるから大丈夫と言っても、
「お兄ちゃんの子供できちゃう、赤ちゃんできちゃう」と聞く耳を
持たない。
妊娠したくない一身でか「いつもみたいに顔でいいでしょ!」と懇
願してきたので、
かなり濃いドロっとしたのを顔に出した。
「最低、、、キモイ」と捨て台詞のように言ったが、
手マンをはじめると、小さく喘ぎ声を漏らして黙りこくってしま
う。
手マンを続けていると、腰がビクッとなり、トロっとしたした汁が
マンコから垂れる。
そのままチンポを入れて、「イクよ!ユリカのおマンコに出す
よ!」っとからかうと、
「お兄ちゃん赤ちゃんできちゃう!妊娠しちゃう!」と再び。
「お願い!また顔にして!」と妥協案を提示してくる。
俺も悪ノリして「『お兄ちゃんの精子飲ませてください』って言い
な」と吹っ掛ける。
「なんでそんなこと言わされなきゃいけないの!」と言いつつ、
「お兄ちゃんの精子飲ませてください」と嫌々そうに小声で。
「もっと大きな声で言わないと、聞こえないよ?」と嫌味をいう
と、
「お兄ちゃんの精子飲ませてください」と嫌々そうにちょっとおお
きな声で。
「あっ!もう出そうだわ」と腰を激しくすると、
「お兄ちゃんの精子飲ませてください!」
「お兄ちゃんの精子飲ませてください!」と大きな声で連呼する。
あやうく鬼畜プレイで興奮して中出しするところだったが、
口に出す。しかし、的が外れて髪の毛に飛ぶ。
久しぶりにオカン、アヤカ、エリカ以外のマンコだったので、
ついつい激しくなってしまい、朝までに10回前後してしまった。
ユリカは泣きながらベッドで横になり、
「もう最低!なんであんた見たいのがお兄ちゃんなの、、、普通じ
ゃないよ」
と恨めしそうに嘆いていた。
だけど、結局こういうのは”慣れ”だと思っている俺は、
ユリカの股を広げクンニをすると、ユリカも俺の頭をマンコに押し
付けるようになった。
それから3日ぐらいでユリカも中出しOKになった。
だけど、家族には俺とパコってるのは内緒にしたかったらしく、
1ヶ月は最高機密扱いになってた。
しかし、ある日家でユリカにハメてる最中にエリカに見つかり、
最高機密が公になってしまう。
オカンのアフターピルを拝借してたのもバレ怒られ、
アヤカは嫉妬に狂いユリカを避けるし、
エリカには「お前変態すぎるべw妹コンプ?www」とからかわれ
る。
俺はハタチのとき、家族全員に性処理をさせることになった。
ただ、ひとつだけルールがあって、
ユリカは彼氏ができると俺とセックスしないっていうルールがあっ
て、
これを破ると家出をすると公言されてしまったので、俺は今でも遵
守している。
そんなこんなで、あの2年間はホント天国だったと今になって思
う。
働きもせず、小遣いもらって、セックスの相手には困らず。
とりあえず、今日はここまでということで。
24時間寝ていないことに今気付く。
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