近親相姦 親×子体験告白

昨日、息子は会社を休み(仮病)私は、一日中息子に抱かれアナル責めをされました。
そして私のアナルは、息子のオチンチンに奪われました。
休日と同じ様に私は、朝から息子に抱かれ、昼過ぎから浣腸をされアナル責めをされました。
息子は、私のお尻にローションをぬると指でアナルを責めました。
どの位経ったかはわかりませんが息子は、私に「今日、お母さんのアナルに入れるね。明日から暫く抱けなくなるから」と言いました。
実は今日、春休みで娘が帰って来るのです。
私は、息子に早くアナルを奪ってと言わんばかりにお尻を突き出しました。
息子は、ゆっくりと私のアナルに挿入していきました。
息子のオチンチンが私のアナルを押し広げて入っていくのを感じなから私は絶叫してしまいました。
どの位入ったのかはわかりませんが、息子はそのまま私のアナルを何度も突きました。
私は、アナルセックスの快楽に溺れてしまったみたいです。
私は、息子に「いいわ～。もっと私のアナルをいじめて」
息子は「もうお母さんのアナルは俺のモノだ。俺の好きなようにする。アナルの中に出してやるから」
そう言うと息子は、私のアナルで果てました。
息子の精液を直腸に入れられ、これで完全にアナルは息子だけのモノになったんだ。
そう思うと、又早くアナルをいじめてほしい。
娘が、下宿に戻るのを待ち遠しいです。
私、我慢出来るかしら。



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