近親相姦 親×子体験告白

昨日昼頃、娘が下宿先に帰って行きました。
それから待ちわびた様に息子は、リビングに居た私を後ろから抱きしめました。
そのまま私の服を脱がして全裸にすると、私を抱っこして自分の部屋に連れてくると、私をベットの上に乱暴に放り投げました。
「もぉ、やさしくしてよ」
と言うと、息子は
「暫く抱けなかったから、今日は、たくさんいじめてあげるから」
と言って私にキスをしてきました。
私は、仕方がないわねと四つん這いになり、お尻を息子に突き出すと「いじめるなら、アナルにしてちょうだい」と、息子にオネダリしました。
息子は「それじゃ、たっぷりとアナルをいじめてあげるよ」
と、私のアナルは指でいじめられ、息子のオチンチンでいじめられ、沢山の息子の精液を直腸に入れられて今日の私のアナルいじめは、終りました。
その後、私は息子に「下着は履くな」と言われました。
私は、戸惑いましたけど受け入れるしかありませんでした。
せめてブラジャーだけは…。とお願いしました。
息子は「パンティーは、もう履くな。明日ゴミの日だから、パンティーは全部棄てろ」と言われました。
仕方がなく、今日私は自分のパンティーを全部処分しました。
透明のゴミ袋に入れなければならなかったので、ゴミ収集車が来た時に出しに行きました。
作業員に渡したら時は、凄く恥ずかしかったです。
今日から、私はノーパンで過ごす事になりました。




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