みささんレスありがとうございます。
みささんも今だったら弟さん達に話しても良いと言う気持ちになってるのですね。
父と姉からは僕に対する憎しみとか、僕が邪魔とかそう言う悪意のある感情は全く感じませんでした。
ただ快楽を楽しみたかったのだと思います。
僕も当時何度か姉に父との事を聞こうとは思ったけど、やはりその勇気がなかったです。
おそらく聞いたら姉は素直に父との関係を認めたと思うし、その方が楽だったんだろうなあと感じます。
姉はオープンな性格でもあったし、逆に自分から話したかったのかなあと感じたりします。
そのアピールが下着だったのかなあと思います。
ただ僕が一番ツラかったのは、父が帰ってくる日の夜でした。
もちろん毎回ではなかったけど、今日はやるんだなあと言うのがあからさまに分かる時は、大好きな姉がどこか遠くに行ってしまうような虚しい感情になったりしました。
父は九州までトラックを運転してたりしたけど、本当にタフでしたね。
そう言うタフさに姉は男らしさを感じたと思うし、姉も陸上とかバレーとかハードな運動やってたので、姉もタフだったのかもしれませんね。
※元投稿はこちら >>