続きです
息子がお風呂に入ってる間に着替え、夕食の準備をしながらさっきまでのことを逡巡しながら色々考えてました。
娘の帰宅までまだ2時間ほどある事…
パート先の所長の2、3倍もある息子のアレ…
所長とは些細な事で一時的に不仲になり2週間ほどエッチしてない事…
(所長とは週に3回はエッチしてます)
息子のアレにあうゴムを持ち合わせていない事…
もうすぐ生理なので今が安全日である事…
でもあんな大きいのが入るとは思えない事…
それに息子とのエッチは許される事じゃない事…
それでも息子とエッチしてみたい気持ちが抑えきれない事…
考え事をしてると息子がお風呂から上がってパジャマ姿でリビングテーブルに座ったので、どう?落ち着いた?
聞いた私に元気なく、「うん…」返事をする息子によそったご飯を渡そうとするとテーブルの隙間から膨れ上がったパジャマの股間が目に入りました。
わざと明るく、なーに?あんたまたおっきくなっとると?もう終わりやけん、ご飯食べ。
そうは言っても箸が進まない息子に、お腹が痛いと?、ちょっと心配になり、聞いた私に息子は黙って頷きました。
そう言われるとどうしようもないので、じゃ、今日はこれで最後やけんね、ええね?
聞いた私に満面の笑みで答える息子に家のドアの鍵を閉め、シャッターを閉めてくるように言うと飛んでいき、すぐに帰ってきました。
2人で息子の部屋に行きながら、息子に抱かれよう、今回だけだから、と決心と言い訳を心の中で繰り返しました。
息子の部屋のカーテンを隙間なく閉めてベッドに並んで座る息子のパジャマのふくらみの先までシミが拡がってます。
良いと?今から母さんがエッチの相手してあげるけどこれが最初で最後。約束できると?、聞いた私にすぐに頷きます。
お互いに守れもしない約束を交わした後息子の両頬を持ち、唇を重ねました。
柔らかいプニプニの息子の唇はマシュマロのようでした。
その唇を舐めていると息子も舌を出してきます。
舌を絡めているとDキスが始まりますがぎこちなくてもどかしさが残ります。
そのもどかしさが母性を感じ、私はジュンジュンしてきます。
しばらくキスを楽しんだ後、唇を離し、これがキスたい。ファーストキスが母さんで良かと?
聞いた私に息子は嬉しそうに頷きます、私の唇にチュッとキスしてきたので2回目のキスをしました。
服脱がんとね、言いながら息子のパジャマのボタンを外し、ズボンとパンツを脱がしました。
息子も私のベルトを外し、デニムを脱ぐのを手伝ってくれます。私はその間にTシャツを脱ぎ、ブラを外すと息子の手は止まり、私の胸に釘付けです。
何だか可笑しくなって、そんなに見られたら母さん恥ずかしいと…言いながら息子の手を取りバストにあてがってあげるとぎこちないながらも優しい愛撫が始まります。
息子に乳房を触らせてる間に私はデニムを脱いでショーツだけになり、母さんの裸、綺麗と?って聞くと
笑みを向けて返事を言う前に息子の唇を奪います。
裸で抱き合いながらキスをして、息子の愛撫を受けてると身体が疼き、私の鼻息は荒くなってきます。
そんな私の様子を見て息子はツボを心得たのか感じるポイントに愛撫してきます。
私も息子の大きなアレにてをやると私以上に反応します。
ヌルヌルになった先をヌメヌメと撫でるとキスで塞いだ口の奥から喘ぎ声が漏れてきます。
一旦キスをやめ、愛撫を止め、また出そう?って聞くと「まだ大丈夫と思うけどでももうすぐ出ると思う…」
じゃ、そろそろエッチするけんね、ベッドに寝り。
そう言うと息子は仰向けになりました。
私は一旦立ち上がってショーツを脱ぎながらクレバスをなぞり潤いを確認した後、クリを自分で刺激し、声を我慢しながら準備します。
その後に息子のアレを咥え湿らせた後に息子に跨ると下から手が伸び乳房に触れます。
春彦(息子)の大きかけん、ちゃんと入るかわからんけど母さん頑張るたいね。
優しく言う私に春彦は「母さん、コンドーム付けんといかんばい。子供できるとよ」ってちゃんと心配する息子に感心しました。
今日は多分大丈夫やけん。でも次から誰かとするときはちゃんと付けんといかんけんね。そう言う私の言うことに理解出来たかどうかはわかりませんが頷きました。
息子のアレを持ち、クレバスにあてがい、入れながら腰を下ろすと予想通り大き過ぎてキツくて痛くて…半分入ったところで止まりました。
「母さん…入ったと?大丈夫?」心配そうにする息子の初めてのエッチを大切にしたかったので、私は、ちょっと待ってね、春彦の大きかけん、少しずつね…。
何度か深呼吸をして、その後再度痛みを我慢しながら腰を下ろすと根元まで入ってないのに膣壁に当たりました。
ここがもう限界だったので、どう?母さんの中に春彦のが入ったばい…わかると?少しずつ腰を動かしながら聞くと
「…うん…母さん」言いながら出そうなのを我慢してる春彦が乳房を掴みます。
痛みとキツさと息子の童貞を奪った満足感、それと純粋な性欲に満たされた私はガクガクしながら腰を上下させます。
出そう?
「うん…」
まだよ…我慢なさい…
「…でも…」乳房が千切れそうなほど掴む息子にゴリゴリと膣壁を刺激され、私も逝きそうです…
春彦…良かよ…母さんに出し…
私の言葉を聞いた息子は大量の精液を溢れさせ、私も達しました…
※元投稿はこちら >>