>無名さん
褒めて(?)下さってありがとうございます。
まさか息子がこのサイトを見てるとも思えないので大丈夫と思いますがバレるとまたショックでしょうね。
心配がない訳ではないですが知られても、それも含めて世間を知った方が息子の成長と思いますし、きっと私くらいの歳になればわかると思うのでそんなに気にしてないです。
>博多の金太郎さん
ありがとうございます。
では少しだけここに書いてみますね。
この前の土曜の話です。
土曜はいつも遅めの10時出勤です。
事務所の鍵を開け、エアコンのスイッチを入れ、その後にパソコンやら湯沸かしポットのスイッチやら一通りしてから更衣室に入ります。
支給された制服はベストとスカートで自前のブラウスを着て、始業です。
メールチェックの後、伝票処理をしてると11時過ぎに所長が出勤してきました。
挨拶もそこそこに私にコーヒーを差し入れした後、後ろの席に座ってパソコンを操作します。
この日は業者が来るので営業さんが昼前にやって来ました。
業者対応やら電話やら伝票処理やらしてると所長からメールがきます。
"今日の下着はどう言う感じ?"
バカだな~^ ^って思いながらお遊びで"履いてない"ってからかうつもりで嘘を送ります。
"え?どうして?"
"所長に喜んで貰いたいから"
"嬉しいよ。2人になったら寿司の出前を取ってゆっくりしよう"
"本当?私も嬉しいな"
言ってみるもんだな(笑)と思いながら、仕事してると昼過ぎに業者と営業さんが帰って行き、事務所の営業も終了。
事務所の鍵をうちからかけていると所長が後ろからギュッと抱きしめてきます。
私は少しふざけて「お寿司はまだ?」って聞くと
「さっき頼んどるけんもうすぐばい。」
「じゃ、お茶の用意しとかんとね。」所長から逃げるように流しに行くと「お茶より、ビール飲まん?」追いかけてきた社長が冷蔵庫から缶ビールを取り出しながら言います。
「じゃ、少しだけ飲もうかね。」
カンパイ~
お寿司が来ないけどまずは一口(笑)
昼間のお酒は美味しいですね!!^ ^
程なくして出前が届き、世間話しながら、ビールを飲みながら、贅沢なランチタイムです。
お酒を飲みながら世間話ができるのはやっぱりおじさんですね。ノンビリとしたリラックスタイムでした。
食べ終わってながしで片付けてると所長が後ろから抱きしめてきます。
「ちょっと痩せたんじゃなか?」
お世辞かどうかよくわからない事を言う所長に笑いながら「ダイエットの効果かね(笑)」
「今が良かよ~」言いながら太ももを触りながらスカートをたくし上げストッキング越しにショーツの裾を触ります。
「あれ?ノーパンなんやないとね?」意地悪に聞くので私もふざけて「さっき履いてきたと(笑)」
「それは良かった…脱がす楽しみができたね」言いながら所長は私の身体の向きを変え、抱き合います。
目の前にいるのは50を過ぎた髪の薄いおじさんなのに妙に安心して、私もギュッと抱きしめてしまいます。
いつものようにキスをしながらお互いの服を脱がしあいます。
さっき飲んだビールの味がキスに混じって漂います。
裸のまま、応接室に行ってソファに座る私の脚をM字にして所長のねちっこいクンニが始まります。
身体の相性のいい所長に抱きしめられキスをした時からすでに潤ってた私は舐められ、すぐに喘ぎ声を漏らします。
「ぁぁん!…」
その声を聞いて、のってきた所長はクンニをさらに続けます。
暫くすると指が侵入してきます。
関係をはじめて2年、私が感じるところを知ってる所長はすぐにGスポットを探り当て、指先でグリグリ愛撫します。
「…ぁぁ…そこは…」
私の声を聞きながら所長は舌先でクリを転がします。
いつも逝かされるパターンです^ ^
「…ダメェェ…ぁぁ…」
言いながら私は所長の顔におもらしを浴びせながら逝きました。
それでも所長のクンニを終わらず、私は何度も何度もおもらししながら達しました。
あまり逝きすぎると逆にクンニされても擽ったいだけなので、私が擽ったがったのを見てクンニが終わりました。
ソファの上で全裸の2人が抱き合い、再びキスします。
次は私の番なので所長のアレを愛撫します。
大きさや太さ長さは今まで経験した男性の中で平均的ですが、私は大き過ぎず小さ過ぎないのが気に入ってます。
所長も私の大き過ぎず小さ過ぎないおっぱいが大好きって言ってくれます。
お気に入りのアレが手の中で大きくなってきたので所長の股間に頭を落とし、アレの先にキスします。
ゆっくり何度もキスした後、舌先でくすぐるように舐めるといつものように所長も喘ぎます。
私はにっこりしながら口いっぱいに頬張ります。何度も何度も頭を上下させていると所長のアレの先からネバネバの液体が溢れてきます。
ネバネバを舌先ですくい取るように舐めながら袋を愛撫してると「もう我慢できんばい」所長は立ち上がり、ゴムを付けた後、再び私の脚をM字に開かせた後、ソファに押しつけるように正常位で挿入してきます。
お互いの準備できているのですんなり入ります。
「何度味わっても良かたいね」所長が腰をゆっくり動かしながら言ってきます。
「…私に夢中?…」
質問した私に
「当たり前たい」
「…私の事、好いとうと?…」
「好いとう。愛しとうと。」
所長は腰を動かしながらキスをしてきます。
私も所長の言葉にキュンキュンでジュンジュンし、舌を絡めます。
…
…
激しさはないもののゆったりとスローなエッチが夕方遅くまで続き、心も身体も満足の私はすっかりアルコールも抜けリフレッシュして帰宅できました
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