嫁が俺の男根を初めて受け入れたのは12歳、中学1年になったばか
り。
俺は高校2年、16歳だった。
俺が中2、嫁が小4の時、お互い鍵っ子で公園をぶらついていて出
会った。
俺が中3の時、公園のトイレの裏で男根を出して扱き、小5の嫁に射
精して見せた。
その後、小5の嫁に扱かせて射精させるのが、中3少年と小5少女の
デートの定番に。
俺が高1の時に母が昇任して帰りが遅くなり、高2になると父が単身
赴任になり、夜8時までは完全に一人だった。
夕方、中学生になったばかりの嫁を連れ込み、セーラー服を脱がせ
て裸で抱き合った。
まだ生えそろっていない陰毛をかき分けワレメを悪戯した。
男根を捻じ込み、12歳の処女膜を突破した。
まだ初潮前の幼い子袋に、ドピュッと漏らした。
その後俺は進学で故郷を離れ、4年後戻ると嫁は高校を卒業。
その2年後、結婚した。
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