俺「じゃここで、オナニーしてくれない?」
母「わかったわ」
と、お情け程度に触ってる。
俺「いつも、そんな風じゃないよな?若い男にオモチャにされてるんだろう?」と言うと
母「そんなに虐めないで!」っていうので、
俺「いつもやつとどんなことしてるか報告しながら、オナニーするんだよ!それに話す時は敬語でしゃべろ」というと母は「はい、わかりました」ってオナニーさせながら、いやらしいことを沢山聞いた。
俺「男のチンポは好きなのか?」
母「大好きです」
俺「フェラチオは好きか?」
母「はい、大好きです」
もうパンティは染みがつくくらい濡れてる
俺「ホラ、ここにあるぞ、咥えるか?」
母「大っきい」
俺「ほら、ご奉仕しないとバラすぞ!」
母「わかりました、何でもしますから、許して下さい」と俺のペニスを美味しそうに咥えさせました。やはりフェラチオ大好きだけあって、上手い。舌の動かし方も上手い。
俺「若いにいちゃんとは、いつもSEXしてたのか?」
母「週に2回くらいです」
俺「あのエッチな服や、下着はその時に着てたのか?」
母「はい、そうです」
俺「オモチャにされてたのか?」
母「はい。オモチャきされてました」
俺「オモチャにされて嬉しいのか?」
母「はい、感じちゃいます」
俺「じゃ俺はオモチャじゃなくて、奴隷にしてやろうか?」というと
母「奴隷にして下さい」
俺「なんでも言うこと聞くんだぞ!」
母「はい」
俺「じゃ若い男奴隷わかれること、そのかわりに俺が嵌めてやるから」
母「わかりました」「別れます」と誓わせました!
もし、約束破ったら、父さんに喋る!という約束をした。
俺「じゃまずは、今から家にかえるまで全裸になってオナニーしつづけろ!」母は全裸になりシートを倒してオナニー始めるました。山ではあまり車に合わないけど、さすが、街に近づくとトラックとか増えてきました。
俺「ほら、トラックの運転手さんにみられてるぞ~」「嬉しいか~」
母「恥ずかしいけど、みられてると感じちゃいます」
俺「おまえはなにしてるか、言ってみ?」
母「息子の車の助手席でオナニーしてみんなに見られてます。」
俺「帰ったら入れてやろうかな?」
母「嬉しいです、沢山かき回して下さい」
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