その逆だよ、このタコオヤジ!
私は子供の頃にチャンスが無くて、母を抱く事をあきらめました。
それで、悶々とした学生生活を何年も過ごしたのです。
その後、結婚をして家庭が出来たのですが、妻を抱いても達成感が得
得られない日々が続きました。
原因は自分でも分かっていました。
勿論、母を抱きたいという欲望が達成されていなかったからです。
結局、父の留守を見計らって実家に寄り、母に事情を告げて助けて欲
欲しいと懇願しました。
粘り強く説得して、父と私の妻に絶対に内緒にすると言う事で、一
度だけ抱かせてもらいました。
長年の夢が叶い興奮が収まらず、父が帰宅するまで何度も何度も母の
の中にぶちまけたことを覚えています。
自分のデカチンで実の母親が悶えまくっている姿は、今まで見たこ
とがない卑猥な姿でした。
それ以降は、妻とのセックスも前よりも良好になり家庭も円満で
す。
でも、やはり母とはその1回でおさまるはずもなく、父と妻の目を盗
盗んでは、母を抱きに実家に戻っています。
究極の親孝行だと、母には納得してもらっています。
母子相姦は一度味わったら、やはり止められませんよ!
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