このままだといずれ父の犯されるのかもしれないなと思いつつも対
策を講じる事なく、いつもの週に一日二日程度ではあるが酒量過多の
の生活を続けていた。
ある日の夜中の事。私のあそこを父が舐めているのに気が付いたの
だが、いつもよりも意識がはっきりしない。
そのまま父の舌の感触を覚えながらも再び意識が遠のく…。
次に意識がはっきりした時は父のペニスが深々と私の中に打ち込ま
れている時だった。
父の動きを感じながらも意識ははっきりせずぼーっとしている。
しばらくすると父は私の口を吸いながら果てた。
父はいつものように私の衣服を整えると毛布を掛けて去っていっ
た。
父にはすでに何度か犯されてたのかもしれない。
サークルなどで女子大生が酔わされて襲われるのはこういう感じな
のかなと思いつつ再び寝てしまった。
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