母は震えていたので
「震えてるけど大丈夫?」
「だって、こんな…ことするから…びっくりするじゃない…」と声も震えていました。
そんな母がとてもいとおしく感じ、また抱き締めました。
「もう!ちょ…シュン…」
私は抱き締めながら「もっとギューッとしていい?」と聞くと
「えっ?…、うっ、うん…」と小さく答えたので意外な返事に興奮して強めに抱き締めました。
「母さんスゲー柔らかい…」
母は震えながらも照れ笑いで何か言ってましたが私の背中に優しく手をまわしていました。
なんとなくまたイケると思い、そのまま母にまたキスをしました。
今度は先ほどより長いキスで、舌を入れると抵抗はなかったのですが、母は歯を閉じ、舌の侵入を許しませんでした。
それでも諦めずに激しく舌を動かしたせいか少しずつ歯が開いてきたので隙間に舌をねじ込むと
母は「んんっっー!」とうなり、流石に手をバタバタさせてましたが構わず舌を絡めようと必死に舌を探しましたが母は舌が接触しないように引っ込めていました。
キスを終えると、母は一瞬トロンとしたエロ顔になってましたが、直ぐに我にかえり、「コラ!なにしてんの!酔っぱらってんの!」
と照れまくっていましたが、本気で怒ってはいない様子。
母の女の顔が見れたのでより興奮しました。
私は素直にキスして嬉しいことを告げると母は自分がこんな格好(ビキニ)してるから変な気になってしまっただけで落ち着きなさいとなだめてましたが、オヤジとこんなキスするの?と聞くとお父さんとは…、もうキスなんかしないわよと言ったのでじゃいいじゃんと言うと息子としていいわけないじゃない…、親子でダメよ!
じゃこう言うキスは?と軽くフレンチキスをしました。
母は一瞬面食らってましたが「このぐらいなら…まだ平気だけどさっきみたいのは…」
母が状況にのまれているのがわかり、じゃもう一回と軽くキスをしてこのぐらいなら平気でしょ?と言うとう、うん…、と答えたので「じゃもう一回!」とフレンチキスをし、3回続けてしました。その間母は目を開いたままされるがままでした。
「どう?嫌じゃないでしょ?」と聞くと
恥ずかしそうに
「う、うん…、でも…」と何かいいかけましたが私は構わず、「ねぇもう一回だけさっきみたいなキスしようよ!」
母はえっ!?て顔でしたが状況にのまれていた母は「さっきの?」と答えるだけでなんと否定はしませんでした。
私は母の後頭部を押さえて優しく口づけをし、そのまま舌を入れてゆっくりと動かしました。
先ほどとは違って母は舌を隠しませんでしたが、絡めてくれなかったので一旦離れて舌を動かしてよと要求すると「絡めるって…」と戸惑っていましたが直ぐにディープキスを再開するとおぼつかない母の舌が若干動き一方的ではありましたが絡めることができました。
くちゅ、ちゅぱ、と唾液が絡む音が聞こえ私は興奮して片手で母の胸をつかみもみ始めると母は一瞬離れようとして大きく「んんっっー!」と唸りましたが後頭部を押さえつけて構わずキスを続けました。
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