しばらくして体位を変え、ソファに手を付かせてバックで入れました。
私は夢中で腰を動かしパンッパンッパンッパンッと肉通しがぶつかる音を立てるとアンッ、アンッ、アンッと声を上げ、上下に激しく揺れて髪が乱れていました。
ネオンの光に照らされた母の背中はとても美しく淫靡で生の快楽もあり、早くもイキそうになったので、慌てて引き抜きビュッビュッと射精しました。
2回目だったにもかかわらず大量に出て母の肩ぐらいまで飛んでました。
母はそのままぐったりとソファに倒れこみ、ハァ、ハァ、ハァ、と肩で息をして揺れていました。
私は彼女とのセックスとは比べ物にならないぐらいの幸福感で満たされながらも大量のティッシュで母の背中と髪に付いた精子を丁寧に拭いてあげました。
母は凄い飛んだわね、とちょっと感心していました。
ぐったりしている母に抱きつきキスをした後に乳首を舐めながらもう一回しない?と聞くと母は「もう、ほんと無理だから、お母さん疲れちゃて」と訴えてきたので無理そうだったので諦めました。
その後着替えをし、色々と汚した物を整え母は軽く化粧をしてから事務所を出ました。気が付けば21時を過ぎていたので二人とも驚きましたが帰り際、エレベーターの中で母にキスをすると、母は女の顔になって「もう、ついちゃったじゃない」と私の唇に付いた口紅を指で取ってくれました。
一旦ここで終わります。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。
余談ですが母にモデルになってもらった商品を楽天で販売したところ、お陰様で全て完売しました。
想い出をこのように書くことが初めてだったので正直疲れましたが、要望があれば、と言うか
気が向いたらその後を書きます。
では。
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