生の感覚は先ほどとは比べ物にならないぐらい気持ちよく、ちつの感触と温かさがリアルに伝わってきてプルプルっと震えてしまい、母も相当気持ち良かったらしく、入れると直ぐにハアァァンンと声をあげ、私に強くしがみついてきました。
あまり早く動かすと直ぐにイッてしまいそうだったのでゆっくり味わうように腰をスクロールさせたりして動かすと母は淫らに喘いでいました。
途中、フンッ、フンッ、と深く突き上げると子宮に届いたのか「ちょ、ちょっと痛い…」
「ごめん、今の子宮?」と聞くと
「アンッ、し、子宮かも…もう少し優しくして…」
私は嬉しくなりながら小刻みに腰を動かすと母は生の快楽と禁断のセックスとで激しく悶えてました。
「気持ちいい?」
母はせつない顔で
「気持ちいいのォォォ」
と甘い声を上げ、タガが外れたのが分かり、快楽の力は凄いなと感じてました。
私は今後も母とセックスしたかったので
「また、エッチしようよ」
母はせつな顔で
「き、今日だけ…、アンン、今日だけなのにィィ」
「いいだろ!さっき、このマンコ、俺のもんって言ったじゃん」
腰をまたスクロールさせると
「フンンッ、ダメなのにィィ、シュンは…、ほんとに、したいの?」
「したいに決まってるじゃん!」
「こんなオバさんとじゃ、ハウッ、シュンが、そんじゃない?」
何がそんなのか意味が分かりませんでしたが
母さんがいいんだってと言うと母は微笑み私を引き寄せて濃厚なディープキスをしてきました。
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