とても興奮しましたが、母にしてみれば見ながらしゃぶるのが難しかっのか、口許がおろそかになったので
私は「もう少し強めに吸い付いて、あぁそう…、それ気持ちいいよ…」
母は私と目を合わせながら要望に答えてくれました。
私は目を合わせながら「興奮する?」と改めて聞くとウゥッと返事をしました。
「俺もすげー興奮する、息子のポコチンしゃぶれて嬉しい?」
母は状況にのまれてかウゥッと返事をしてくれました。
この意外な返事に更に興奮した私は母のオッパイを掴み、揉みまくりました。
体勢がかわり少し前屈みになったので母の顔があまり見えなくなりましたが柔らかなオッパイを愛撫し、乳首をクリクリいじると、母は「フゥッ…、ウッ…」と吐息がもれだしたので、「気持ちいい?」と聞くと
「…ウゥッ…」
乳首をクリクリいじりながら
「ドキドキするでしょ」
今度は乳首を引っ張りながら
「気持ちいい?」
「ンンッッ、ウゥ…」
今なら何でも許してくれるだろうと両乳首を引っ張りました。
母は動きが止まり「ンッンン」と声が出てチンポに響きました。
少し痛かったかも知れませんが興奮した私はクリクリしながら引っ張り続けると、母自らしゃぶるのを再開し、上下に動きだしました。
私はたまらなくなり「やっぱ入れたいよ、外出しするからもう一回しようよ」
すると母はチンポを口から放し
「ゴム無いのに大丈夫?」と聞いてきたので母も息子のチンポをしゃぶっていて発情していたらしく満更でもないのが分かりました。
「大丈夫だよ、しかもさっき一回イッてるから量も少ないし」
「ほんとに大丈夫?」
「大丈夫だって、エッチしたいでしょ?」
母はしたいのが顔に出ていましたが、押しきられて仕方ない風に「もー、ちゃんと外に出してよ」と言ってきました。
生を受け入れてくれたことに有頂天になった私は早速母をソファに寝かせ、足を開かせ「入れるよ」と言って生のチンポを母穴にゆっくりと挿入していきました。
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