母の口の中の温かさがチンポに伝わってきてぞくぞくしました。
母はゆっくりと上下に顔を動かし、優しすぎるしゃぶりかたでしたが、さっきイッたばかりのチンポは敏感になっていたので初めはこのぐらいが丁度よい感じでした。
母は丁寧にしゃぶっていましたが、直ぐに口からチンポを放し「歯当たってない?」と聞いてきたので「当たってないよ、だけどもっと舌も使って吸い付くようにして」と注文をつけました。
すると母は少し困った顔で「どうしたら良いか分からないのよ」と言ったので
「じゃ、教えるからやってみて」と、指示しました。
「ここに裏筋があるからそこにそって舐めて」
母は素直に亀頭を持って裏筋を舐め、
「そうそう、気持ちいいよ、たまに竿のところを吸い付いて」
母は言われるがままねっとりと吸い付きました。
「凄い気持ちいい…、そしたらここ亀頭って言うの分かるよね?ここだけを舌で舐めて」
母は不意に「亀頭とか竿とか…、あなたずいぶんなれてるのね、いつも彼女にしてもらってるの?」と聞いてきたので
「まぁ、それなりにね…」
私はふと聞いてみたくなり、チンポを指してここなんて言うの?と訪ねると
「え?…おちんちん…でしょ?」
「違うよ、ポコチン!ポコチンだよ、言ってみて」
母は「え?言うの?… …ポッ…いえないわよ」と恥ずかしがって笑っていたので46にもなってポコチンが言えない母が可愛くてしかたありませんでした。
「言ってよ、ポコチンって」
「えぇっ…、…ポ、ポコチン…」
言った後に母は照れまくっていました。
「じゃポコチンの亀頭を舌で転がすように舐めて」
母は言われた通り亀頭をチロチロ舐めました。
少し精子が出ていたらしく
「ちょっと味がする…」
「そのまま吸い付くようにくわえて」と言うと「吸い付くように?」と呟きゆっくりと口に含んでいきました。
「そう、気持ちいいよ、舌をもっと使って、そう、ヨダレを口にためて、音が聞こえるぐらいに」
母はくわえながらウゥッと返事をしました。
初めは下手くそでたまに歯が当たりましたがさほど痛くはなかったので我慢をしていると、だんだんコツを得たらしく気持ち良くなってきました。
「もうちょっと早く」
母は上下の動きを少しだけ早め、ねっとりと熱くなった舌がチンポに絡み、ブチュ、ブチュ、っと唾液を含んだ音がたまに聞こえてきました。
私はソファにのけ反りながら、母親にフェラチオをさせている様を征服感と背徳感でドキドキしてました。
「気持ちいいよ、フェラしてもらえるなんて…、凄い興奮する…、母さんも俺のしゃぶって興奮する?」
母はくわえたままウゥッと返事をしてくれました。
「しゃぶったままこっち見て」
母は恥ずかしかったのか顔を少し横にふりました。
「いいじゃん、こっち見てよ」とお願いすると、うっとりした目線を向けてくれました。
「ずっとこっち見ながらしゃぶって」
母は言われるがまま私を上目づかいで見つつ、ゆっくりと上下に動きました。
※元投稿はこちら >>