母はコンドームの中にたぷり入った精子を見て不思議なものを見るような顔をしていました。
私はティッシュ箱から大量にティッシュを取り、母のマンコを拭いてあげ、ペットボトルの水を差し出すと喉が乾いていたらしくごくごく飲んでいました。
母の隣に密着して座り、改めて気持ち良かったか訪ねると「うん…、良かった…」と恥ずかしそうに答えました。
ただ母は我にかえり罪悪感が襲ってきたらしく
「どうしよう、あなたとこんなことしちゃて…」とボソッと言ったので
「俺は嬉しいし後悔してないよ、母さんのこと好きだから」と素直に言うと告白されて嬉しかったようで
「ほんと?」と聞いてきました。
「ほんとだよ、実は前から母さんのこと好きだったからエッチできて嬉しいよ」
本心は水着を着た母親に欲情して、ただ禁断のセックスをしてみたかっただけでしたが。
母は私の発言に真面目に受け止め、
「でも…彼女いるじゃない…、
もうこう言うことは彼女としなさい」
と言ってきたので、もうすぐ別れる予定と告げました。
母はかなり驚いてましたが、原因を聞いてきたので適当に話し、
母の肩に腕をまわして
「だから母さんともっと仲良くなれたらいいなぁと思って」といたずらっぽく言いながら引き寄せると
「もう、お母さんと仲良くなってどうするのよー」と満更でもない顔をしていました。
そんな話をしている中も母は裸だったので無防備に露出したオッパイを見ているとまた欲情してしまい
話の途中でしたが、構わずキスをしました。
母は「ちょ、ンンッ」と突然のキスに戸惑っていましたが、そのまま舌を入れるとディープキスに応じてくたので、たまらず柔らかなオッパイをもみました。
抵抗なくオッパイを揉ませてくれるのが夢のようでした。その流れで乳首に吸い付くと「フンッ、あゥッ」と吐息が漏れてました。
私は「見てよ、まだこんなに勃起してるよ」とチンポを見せると
母は、何を言ったらいいのか分からない様子でしたが、
「まだそんなに… 若いわね…」
と恥ずかしそうに言ってました。
「ねぇ、もう一回しようよ」
「えぇ…、もう一回って…ダメよ、あまり遅くなるとお父さんが心配するから…」
「さっき遅くなるからご飯先食べてってメールしてたじゃん、大丈夫だって、ねぇもう一回しようよ、こいつ全然おさまんなから」
流されやすい母は困惑してましたが、既に一回しているのもあってか
「もう、こう言うことは…今日だけよ、いい?」
「分かったよ、今日だけだから」
母はどこか緊張した面持ちで
「ゴムは…、まだあるの?」と聞いてきました。
「ゴムはもうないけど一度イッたから精子の量も少ないし外出しするから大丈夫だよ」と言うと母は付けないとダメよ、と拒みました。
私も生はやっぱりまずいかなと思いはじめ、
じゃ、フェラしてほしいとお願いしました。
母は「口でするの?出来ないわよそんなこと」と動揺してましたが、私が大量のティッシュにペットボトルの水を含ませチンポを拭きながら改めてお願いをすると
「お母さんあまりしたことないし、下手だから…」
「いいよ、下手でも、母さんにしてほしいんだよ」
と言って強引に母を私の股の間にしゃがませると母は膝をつき、目の前の勃起した息子チンポを改めて見てモジモジしていました。
「早くしてよ」と煽ると母は「もー」と言いながらも優しくチンポをさわり、
「こっち見ないの」と照れながらもぎこちなくゆっくりと口をつけ、そのままチンポを飲み込んでいきました。
※元投稿はこちら >>