そんなに激しく動いたつもりはなかったのですが、揺れに耐えられなくなったテーブルの上に置いてある水着や雑誌が音をたてて床に落ち、テーブルも腰をふる度にギシギシうるさかったので、一旦母をお越しチンポを抜いて商談用に使用している小さなソファに移動しました。
(初めからそうすりゃ良かったと思いましたがその時は余裕がありませんでした)
戸惑う母を座らせると、その上から抱きつき、温かな体温を感じながらまた挿入すると体が密着したのでより感度が上がり、腰をふるたびに母の喘ぎ声が耳元でいっそう大きくなり
「アハンンッ、アアァッ、ハアァンッ」と悶えいでいました。
母の体は柔らかく首筋から漂う香水の香りがよけい私をおかしくさせました。
柔らかな胸を掴み、乳首に吸い付きながら腰をスクロールしたりリズムよく突き上げると
「あぁンンダメ!アッン、アッン、アウゥ」と声を上げ静かな事務所に喘ぎ声が響き、
自分の彼女はこんなに声を上げないので少し戸惑いましたが興奮しました。
ディープキスをすると、さっきまでおぼつかない舌の動きが嘘のように母から絡めてきてねっとりと熱くなった舌がやらしく動き、ンンゥッ、フンンッと吐息が漏れていました。
一旦キスをやめて「気持ちいい?」と訪ねると「フンンッ、ウゥンン」と返事だか喘ぎ声なのか分からなかったので腰を動かしながらもう一度「気持ちいい?」と訪ねると「フウゥンン、き、きもちイィ…」とせつな顔で答えました。
すると母は心配だったのか「し、シュンは…、き、きもちいい?」と逆に聞いてきたのでいとおしく感じながら「俺もすげー気持ちいいよ!」と答えると一瞬色っぽく微笑みました。
興奮した私は
「このマンコ、もう俺のものだからな!」と言うと母は困り顔で顔を横にふりました。
「もう俺の、マンコだろ!」と深く突き上げながら
「俺の!マンコだからな!」と再び言うと母はハゥッと悶えながら顔を縦にふりました。
年の離れた大人の女性、しかも母親を征服した感が襲ってきて私は早くもイキそうになり「ヤバイ!…イキそう!」
母は喘ぎ顔でしがみついてきて止めることができずそのままビュッビュッビュッと母の中で射精しました。
私は母の上でぐったりしましたが、直ぐにチンポを抜くと愛液まみれのゴムを取り「ハァ、ハァ、すげーいっぱい出たよ」とうっとりしている母の顔の前に差し出しました。
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