私は母親をイカせた嬉しさと興奮で押さえきれなくなり、ベルトを外しズボンとパンツを脱ぎました。
勃起したチンポは反り返り我慢汁でヌルヌルになりながら母の前に露出すると
母は「ちょと、出さないでよ!」と動揺してましたが、母のももを掴み引き寄せると震えているのが分かりました。
私の股間の位置とテーブルの高さが一緒だったので母のマンコが丁度入れやすい状況でした。
母に「いいよね?」と尋ねると。
母は「え…、いいわけないじゃない、お母さんだよ?」
「俺は母さんとしたいんだよ、俺とエッチしてみたくない?」
母は息子からの告白で照れまくりながら
「シュン…と?えっ、でもこんなオバさんとしてがっかりするわよ…」
「がっかりなんかしないよ、エッチしようよ」
と母のマンコにチンポをあてがいました。
「えぇ…、どうしよう…、えっ、ちょと、どうしよう…、ほんとにお母さんでいいの?」
「だからいいって言ってるじゃん」
「シュンとするの?…、でもお父さんに悪いわよ…」
「悪くないって、大丈夫だよ、二人だけの秘密」
「秘密って…、本当に秘密にできる?」
「できるよ!」
「あぁもーどうしてこうなっちゃったんだろ…」
母はしばらく動揺して色々言ってましたが心を決めたのか、不意に
「ゴム…持ってるの?」と聞いてきました。
彼女とのエッチの際に持っていたゴムがバックに入っているのを思いだし
「あるよ」と答えると驚いてました。
フルチンでいそいそとバックからゴムを探すと1つだけみつかり、緊張しながら封を開けると
「ほんとにするの?」とまた聞いてきたので
「するよ」と言いながらゴムを装着しました。
興奮した私は胸のビキニを取ってほしいとお願いをすると「イヤよ、恥ずかしいじゃない…」
「もうオッパイ舐めたんだからいいじゃん」
母はもじもじして何か言っていましたが観念したのか恥ずかしそうに自ら背中の紐を外して胸を手で隠しながら水着を取ってくれました。
母の裸体は外から入る光に照らされてとても淫靡で現実感のない光景でした。
たまらず股を開かせマンコにヨダレをつけ
「入れるよ?」と言うと仰向けになった母は腕で顔を隠しながら「…うん…」と小声で返事をしたのでゆっくりと挿入しました。
入れた瞬間母はフンンッとうなり、声が漏れないように我慢しているようでした。
母穴は思いの外きつく、中はとても熱くてチンポをゆっくり飲み込んでいきました。
結構きついと正直に言うと「イゃぁン…、し、しばらくしてなかったから…」と恥ずかしそうに女の顔で答えたので堪らなくなり
ももを持って引き寄せ腰をふり始めました。
腰をふる度に母の胸が小さく前後に揺れる様を見てあの真面目な母親とセックスしてることがとても不思議でこれは現実なんだよな…と興奮しながらも興味深く母の姿を見てました。
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