私は直ぐにでも挿入したかったのですがまだそこまでの勇気がなく、ここまできて拒否されるのが怖かったので母をテーブルの上に深く座らせ後ろに手をつかせる格好にさせました。
私は一瞬躊躇しましたが、心を決め股を開かせると母は「なに!なに!」とひどく動揺して股間を手で隠してきましたが、手を退かせ、閉じようとする股を押さえながら母のマンコに口を付けました。
マンコは愛液でヌルっとしていてマンコの匂いがしましたが嫌な匂いじゃなく、少し石鹸?の香りがマン毛からかしたので意外でした。
直ぐにクリトリスを口に含み舌でレロレロ舐め出しました。母は「ダメ!お願いだから…、アッ…、ちょ…、アッ…シュン…、汚いから…」と言ってましたが、私は構わずぷっくりと突起したクリトリスをレロレロ舐め続けると、次第に喘ぎ声に変わり、「あぁァァン、いやぁ…、ハアぁンン…」と卑猥な声を上げ悶え始めました。
私は夢中でクリトリスを愛撫していると「アァ…、ぉ、お願い…、ハゥッ恥ずかしのよ!で、電気…」
私は一旦口を話すと「ハァ、ハァ、お願いだから…、電気消して…」と母がせつな顔で言ってきました。
私は母が受け入れてくれたんだと有頂天になりかけましたが、電気を消しに行く隙をみて逃げるのではないかと疑い、「いいけど絶対ここから動かないでね」と念をおすと母は「…もう…なんでこんなことに…」とブツブツ言って混乱しているようでしたのでもう一度念をおすと「…ぅ、うん…」と小さく返事をして直ぐに足を閉じました。
私は一旦離れ、急いで電気を消すとブラインド越しに外のネオンの明るさが入り、思いの外部屋が明るく、母が逃げずにテーブルの上で胸の水着を付け直しているのが分かりました。
母のもとに戻ると「なにするの?」と動揺して聞いてきたのでさっきの続きだよと母を仰向けに寝かせ、
大胆に股を開かせ太ももを押さえつけてマンぐりがえしにさせると「ちょっと!シュン!ほんと恥ずかしいって!いやっ!」と言ってましたがそのままマンコにしゃぶりつきました。
母の声は戸惑いから次第に喘ぎ声に変わり
「アハンン…、ハゥッ…」と声がもれ、静かな事務所にジュルジュル…ピチャッピチャッと舐める音が響きました。
「もう…ちょと…ハんッ…」
感じているのか熱くなったマンコがうねり、激しく悶えるので強い力で太ももを押さえ付けていました。
ちつの中に深く舌を入れると熱くトロトロになっていて、動かすと「ハぁぁンン」と喘ぎ、このままイカせようと今度はクリトリスを夢中で舐め続けました。
次第に喘ぎ声が大きくなり絶頂に達するのかと思いましたが相手が息子と言うのもあってか「ハアァァゥゥ…、ちょ、ちょとダメェェ…」と笑ってごまかして体をねじってきました。
私は口許がヨダレと愛液まみれになりながら
「どうしたの?もしかしてイキそうだった?」と聞くと「ち、違うの…」と照れまくっていたのでいいじゃん「イッちゃえば、イッてよ」とお願いすると
だって…、と照れまくっている母の太ももを引き寄せ熱くなったマンコに再び顔を埋めました。
母は観念したのか抵抗なく「ハゥゥンン…」とまた直ぐに喘ぎだし「あぁァァンン…」と声が大きくなっていき
「あァァンンんんゥゥウぅぅぅ暖暖」と
長く奇妙な喘ぎ声を発したのでなんだ?と一瞬思いましたが母親がイク前の声だと気がつき興奮しましたが、少し可笑しくも感じました。
喘ぎ声と同時に強い力でのけ反ったので口から離れそうになり動かないようにももをしっかり押さえ夢中で舐め続けると「ハァんんンンンあぁァァーンンッ暖」と声を上げビクンビクンと体が跳ねたのでイッたのが分かりました。そのまま舐め続けると母は「ダメ!ダメ!イヤ!くすぐったいの!」と言ってきたので
イッたの?と聞くと
「…そうかも…」と恥ずかしそうに答えました。
私は気持ち良かったか訪ねると
「もう…ハァ、ハァ、何が何だか…、凄くて…」
で?気持ち良かったの?と再び訪ねると
「う、うん…気持ち良かった…」と流されやすい母は素直に答えました。
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