母は私の手を外そうとしてきましたが、そのまま水着の上からもみ続けると次第に母の手に力がなくなり、私のキスが激しいせいか抵抗しなくなっていました。
ここまでしてしまったら突き進むしかないので思いきって水着をめくり、直接母の右胸をもみ上げました。
オッパイはとても柔らかく母の温もりが手に伝わってきて背徳感でぞくぞくしていました。
一瞬の隙をみて母は私のキスから逃れ
「ちょっと!何してんのよ!」と照れまくりながら私の手を振り払おうとしてきましたが
私は気にせず「すげー柔らかいよ!」と言いながら
胸を見ると白い肌のオッパイがあまりにもやらしくてたまらなくなり、乳首に吸い付こうとしました。
母は「ダーメ!ちょっっと!ダメだって!」と私の顔押さえたり、手で隠そうとしたり抵抗してきましたが、何とか乳首に吸い付きました。
母は「ちょっとシュン!ダメだって!」と私の顔を押し退けようとしてきましたが構わず舌を強く押し当てベロベロ舐めました。
しばらく抵抗されましたが、次第に「ちょっ…、もう…シュン…」と声が小さくなっていくと同時にしばらくすると静かになったので私は遠慮なくレロレロ舐め続け固くなった乳首をしゃぶりました。
すると母の体がビクンと震えたのでそのさまに興奮した私は何度も音をたてて吸い上げると、母の口から「ウッ…、フゥッ…」と吐息が漏れだし、感じているのが分かり、もう片方のオッパイの水着もずり上げて吸い付きました。
母は両方の胸を露出されたので「ちょっと!ダメッ!」と恥ずかしがっていましたが構わず優しくオッパイを掴むとそのまま乳首にしゃぶりつきました。
ぴちゃぴちゃ音を立てて舐め続けると直ぐに乳首が勃起して母は「アッ…ハゥッ…」と声が漏れビクンと震えていました。
私は堪らなくなり乳首を舐めながらビキニパンツの中に手を滑り込ませ直に母のマンコにふれました。
すると母は腰を引きダメよ!ちょっと!と私の手首を掴んできました。
母がしゃがもうとしたので直ぐ横にある腰の高さぐらいの商談テーブルに腰かけさせ、戸惑う母を無視してまた股間を触りました。
母のマン毛は柔らかく、その先のマンコの肉感が指に伝わってきて興奮しましたが、触ったとき表面が期待していたよりも濡れてなかったので一瞬がっかりしましたが、指で愛撫を始めると割れ目が濡れているのが分かり、中指を母穴に入れました。
敏感になっていた母は「ハアゥゥッン」と甘い声を上げ私の手首を離し肩にしがみついてきました。
私は指二本を母穴に入れると少しきつかったので指にヨダレを付けまた母穴に入れるとヌルっと入り、その瞬間ちつの柔らかい感触と熱さを感じました。
優しくピストン運動を始めるとハゥゥン…、だ、ダメェ、あッ…、あっンン、と声を我慢できず喘ぎ出しました。途中ビキニパンツが邪魔だったので片手でずり下げると淫靡なマン毛と股間があらわになり、興奮した私はより早く動かすと母はアッ、アッ、アッッ、ハゥッ、とリズミカルに声を上げ、強い力でしがみついてきました。母親が手マンで感じまくっていたので夢中で動かし続けました。
しばらくして手マンを止めると「凄い濡れてるじゃん」とビチョビチョになった手を母に見せつけ、気持ち良かった?と聞くと母はぐったりしていて何も答えませんでした。
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