続きます。
中学になっても、右手が恋人でした....笑。
進展って言っていいのか?
勉強、部活(柔道)ガンバで、県でも有数の進学校へ。
オカン喜んだよ。
ご褒美に家族で南紀へ。露天風呂付きだよ。夕食後、オトンは酔いつぶれて爆睡。弟達も爆睡。
夜中にオカンが露天風呂へ、裸見てるチャンスだと、露天風呂へ。
脱衣籠には、浴衣が.....、その下にパンツが....もうフル勃起。
フルチンのまま露天風呂へ。
「一緒に入っていい?」
「いいよ。久しぶりだよね」
もう裸だから拒否しない。
いろんな話したけど、覚えてないよ...、オッパイやヘアーばかり見てたからね(^^)
湯船から突然立ち上がったオカン、体を洗い始めた。
どうしよう?
手伝うって言ったら、拒否られるかな?
でも....、オカンに「背中ながすよ」って言ってみた。
「お願いしようかな」
ソープを泡立てて、素手で背中を洗う。
スベスベしてて、柔らかいんだよね。
右腕、左腕を洗い、腕の間から手を差し込んでさ、抱きしめるようにオッパイを....。
なんとも言えない柔らかさ、洗うより揉むだよね。
乳輪を撫で、乳首を指で摘むと硬くなってくる。チンコ見たい。
次はポッコリ出たお腹を撫で回し、指にヘアーの感触を感じたとき、オカンの体がピクンと動いた。
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