「ああ…母さん出すよ…」
「………」
母は何も言わず力なく笑った。
母が買った革の手枷は優れ物で、それぞれに付属した金属製のク
リップはベッドボードにそのまま引っ掛ける事が出来る。
だから今母は両手をベッドに拘束されている状態で僕に覆いかぶさ
られている状態だ。
相変わらず母は首絞めを要求して来たので、僕は母のガウンの帯で首
首を絞めている。
絞めると言っても呼吸は出来るように注意しているし、緩めもする
ので話せないというほどではなく、果てる瞬間だけ思いっきり絞め
て射精するに過ぎない。
「そんなに気持ちいいの?」
僕は終わって母の中にまだペニスが有る状態で聞いてみた。
「内蔵を直接犯されて精液を注ぎ込まれてる感じ…」
まだ赤い顔の母は言う。
それを聞くと僕のペニスはまた母の中で勃起してしまった。
「あは…あああ…凄い…」
母は明らかに悦んでいる。
今度は母を後ろから犯そうと手枷を外し、体の後ろで拘束しなおし
て上から母を押しつぶすように覆いかぶさった。
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