母が勝手にアマゾンの僕のアカウントで革の手錠とボールギャグを注文
注文していた。僕に見せつけるためだろう。
だから後日届いた時もそのまま母の机の上に置いておいた。
今夜辺りそれを使う事になると予想しつつも、大学のレポートがあ
るから早めに片付けようと食事も適当に自分の部屋で頑張ってい
た。
2時間くらいすると母が全裸で入ってきて
「ねえ手錠後ろではめて…あっちょっと待って…」
と言いながら柱に吸盤が付いたゴム製のペニス?を装着した。
「そんなの持ってたんだ…」
「結構前からよ…あっ…」
母は四つん這いの状態で柱に装着したゴム製のペニスに尻を埋めて
いった。
「さあ手錠とこのボール口にはめて…」
僕は何も言えずその言に従った。
「うぅぅぅ…うッ…」
母はゆっくり腰を動かして1人で感じ始めた。
カーペットに早くもよだれが落ち始めていた。
僕はあと少しだから早く終わらせようと作業に戻った。
股間はすでにはちきれんばかりだった。
30分もしないうちに適当に作業を終えた僕は母の髪を掴んでベッ
ドに押し倒し後ろからのしかかった。
「グフゥゥゥ・・・」
と溜まってたよだれを布団に流しながら母は喘いだ。
僕はものの10分ほどで母の首を後ろから持ち上げるように思いっ
きり絞めて果てた。
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