顔を舐めまわされキスされ、母の柔らかい胸が俺の身体をなぞってて、その胸に俺は手を添えました。
ふにゃふにゃだった母の乳首が、段々コリコリとしてきて、それでも母は顔や首を舐めまわしてました。
とにかく母は全身ペロペロ、そしてついに核心部分、俺のチンポを口にしました。
『あ!』
もう終わってました。
気持ちいいとか、何かを感じとる前に、母の口にチンポが入ってわずか数秒、耐える、我慢することも出来ずに終わってました。
母は顔を上げ、俺を見てました。
そして母は俺が出した物を飲み込む仕草をして言いました。
『気持ち良すぎた?』
ニコニコと笑ってて、俺は恥ずかしい気持ち一杯でした。
『今度は真一の番ね』
そう言うと母は俺の手を引きながら仰向けに、俺が今度は身体を重ねました。
母の指示に従い、キスしたり舐めまわしたり、胸を揉んで乳首を舐めて、細かい指示通りにことを進めました。
そして母は足を開き、性器を指で広げながら、指で指示を出しながら、俺は性器を舐め、指で触り、さらに指を入れました。
透明な液が湧き出てきて、母は時々、あとか、あんとか、ちょっとだけ声を漏らしていました。
そして母はそれにストップをかけました。
『もういいよ?指入れたとこ、そこに真一のおちんちん入れるの、わかる?』
俺はチンポを握り、母の性器にあてがうも、なかなか上手く入れられないでいました。
すると母はチンポを手にし、角度をちょっと変えると、ヌルヌルっと入っていきました。
『あぁ、入っちゃった』
母がニコニコしながら言いました。
母は両手を俺の腰に添え、腰振りの要領をアシストしてくれました。
『そう、もっと奥をグイグイしたり、そうそう、入り口から一気に奥にとか、そうよ、その調子』
でも初めての俺、そう長続きはしません。
やはり再び出そうになってました。
『俺、もう』
優しい眼差しの母が言いました。
『何も遠慮することないから。我慢しろったって無理な話。いいよ』
俺の腰に添えられた母の手が、グイッと腰を押し付けるように力がこもりました。
そして俺は、なんの考えもなしに、母の導き通りに中で終わりました。
そして身体を重ね合わせて抱き合ってました。
『思い叶ってみてどうだった?』
身体を重ね合わせた耳元で母がささやきました。
『き、気持ち良すぎて、よくわかんないうちに終わった』
母はうふふと笑いました。
しばらく抱き合ったままから、身体を離しました。
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