絶対こんなこと言わなさそうな母のおねだりに、
「お母さん、なんかエロい」
とからかうと、ち@ぽに指を絡めてきて、
「もう!時間あんまないやし」
母は仰向けになると、自分で股間を開いた。
暗い寝室で母の今の卑猥な姿を見たかったので、枕元のランプを点けた。
「ダメ!?恥ずかしい」
暖色系の淡い光に照らされた母のお腹は中年らしく肉がついてたが、エロチックだった。
あまり手入れしてなさそうな茂みは、僕の嗜好でパイパンにしてしまった彼女とは対照的で艶めかしかった。
母は恥ずかしいのか腕で顔を隠し、
「ダメだって。消して」
と何度も言った。
そんな母の太ももを抱いて引き寄せると、母が枕元のコンドームに手を伸ばした。
ごく自然に被せようとする仕草に、夫婦の営みの一端を見た気がし、
「お母さん、いつもこうやって付けとるん?」
と聞くと、
「えっ!?あぁ…ほら親子なんやし」
なんだか母の言葉の矛盾に可笑しくなったが、生でしたいと言うと、
「だって、前も生でして…生理なかなか来んかったし」
それを聞いてドキドキしたが、彼女とも生でセックスするようになってたので、
「やっぱ、お母さんとは直接繋がりたい」
そう言って、母の手を退けて熟れた膣口に押し込んだ。
実際は彼女とも粘膜の繋がりをしていたが、
「お母さんは特別だから」
と何度も口説き、ゆっくりと母の体内に潜り込んだ。
「でも…お父さんとは何年もしとらんから」
出来たら、言い訳できないと母は言った。
何度も「でも」と言い続けたが、そのうち喘ぎ声に変わった。
あっあっ…
すごい…おかしくなる
中は絶対ダメ、多分危ない日だから
母はうなされるように何度も言った。
ビクっと身体を震わせ、ぽっちゃりした身体が布団をのたうちまわった。
彼女にはスリリングに中出しをしたこともあったが、ギリギリのところで母から抜いて休んでいると、
「イキそうなん?口でしてあげるから」
そういうと母は身体を起こして、ペニスに顔を近づけた。
「すごいビクビクしとる。爆発しそう」
そう言って、今迄自分のマ@コに入ってた棒を咥えた。
母の舌の動きがあまりに気持ちよくて、母のクチマ@コで二度目の射精。
じっと頭を止めて、全部受け止めてくれた。
「精液で、お腹いっぱいやわ」
もっとしたかったが、母も一泊するわけには行かず、時間切れになった。
最後は長持ちするようになったペニスで、バックから母を何度も犯した。
「いいっ!キテ…」
バックだと理性をなくす母の誘惑に負けず、膣内に出す寸前で母の背中に射精した。
「ごめんね、変なこと言って」
母は謝りながら、ペニスの中に残ってる精液を吸い出した。
大丈夫だと母に言うと
「だって、帰るの寂しいんやもん。また来てもいい?」
実家だと人の目があるからと母は付け加えた。
こうして僕ら親子は永遠に母子相姦の虜になりました。
もう年齢的に母が妊娠することはないですが、今でも
「アカンよ、赤ちゃん出来ちゃう…」
と膣内射精せずに、あえて最後は母のフェラチオで終えることが二人の楽しみになっています。
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